2021年7月30日金曜日

空気はだいたい上に行くほど低温だけど、うち(標高290m)から80m上の峠までの間で、ときどき、途中、空気が温くなることがある。70m下の駅前へ出かける時も途中で気温が変わることがある。冷たい空気、暖かい空気がそれぞれ層になっているのだ。案外、空気は混ざりにくいものだな。

きょうは夕方、姫路でヒト仕事。

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朝食会は千代さん、ゆうじゃ、おこげさん。ゆうじゃがすっかり慣れて、黒八のようにすりすりしてくるし、耳の下や喉を撫でると気持ちよさそうにしている。
35.5度(未明ボラの後)

2021年7月29日木曜日

朝露も涸れた。如雨露で水やり。
千代さんとゆうじゃが不思議そうに見ていた。たぬきは雨も降らせるのか!

未明ボラ出がけの朝食会にはおこげさんも来ていた。
35.5度(走ってから)。

 

2021年7月28日水曜日

颱:形声。『漢辞海』は「颱風」をtyphoonの音訳としているけど、『ウィズダム英和辞典』は「typhoon」を中国語の大風に由来するとしている。お〜い、循環してますよ。

『Oxford Dictionary of English』の「typhoon」の語源欄には、
late 16th century: partly via Portuguese from Arabic ṭūfān (perhaps from Greek tuphōn ‘whirlwind’); reinforced by Chinese dialect tai fung ‘big wind’.
とある。ふむふむ、ギリシャ語のつむじ風「トゥフォーン」に由来すると思われるアラビア語の「トゥーファーン」がポルトガル語経由で伝わり、中国語の「大きな風」(タイ-フン)がそれを補強した……とな。『漢辞海』『ウィズダム』はそれぞれこの一面ずつを採っているわけだ。

ともあれ、大禍ありませんように!

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寝坊したけどランニング。朝食会は千代さんとゆうじゃ。
35.9度。

2021年7月27日火曜日


子曰
자왈
공자가 말하기를

明鏡所以察形이오 往者所以知今이니라.
명경은 소이찰형이오 왕자는 소이지금이니라.
밝은 거울은 얼굴을 살필 수 있고, 지나간 일은 현재를 알 수 있느니라.

過去事如鏡朝이요 未來事暗似漆이니라.
과거사는 여경조이요 미래사는 암사칠이니라.
지나간 일은 밝은 거울 같고 미래의 일은 어둡기가 칠흑과 같으니라.


『銘心寶鑑』(명심보감;「明心―」とも)は朝鮮の書堂(서당;儒学初等教育機関)の教科書として使われたものだとのこと。『小学』などから章句を集めたそうだけど、これはどこから引いたものだろう。「明鏡所以照形、往事所以知今、」を漢籍電子文献資料庫で検索してみると後漢書』列傳巻十七馮岑賈列傳第七にあった。「過去事如鏡朝、未來事暗似漆、」は見つけられなかった。

映画『はちどり』でヨンジ先生は漢字だけを板書していたけど、書堂で使われた『銘心寶鑑』も白文だったもよう。上のように助詞などを挿入するのは現代のやり方なんだろうか。


長い月曜日の気分転換。

2021年7月26日月曜日

スズメの声とは違うなと思ったらメジロだった。窓のすぐ前に来ていた。

36.2度。

2021年7月24日土曜日

 さすがに山も暑くなってきた、じゅ〜。

このじゅ〜をウクライナ語的に綴るとжуかな。
  • жは、舌を引き、唇を突き出してジュ。筆記体は𝓍の真ん中に縦棒を入れたような感じ。
  • уは、ウ。ギリシャ文字のυ(ウプシロン)に由来する文字。ギリシャ語、フランス語、ドイツ語では舌を上げてユに近い音になる。唇のすぼめ具合が緩んだのが英語での子音文字yの発音になったのかな。日本語のや行の子音/半母音文字にあたるウクライナ語の文字はй。
きのうは夜、『資本論』第三部読解の講義、その1回目を聴いた。第三部はマルクスが残したかなり完成度の低い草稿をエンゲルスが苦労して編集したのだけど、やっぱり無理なところはある。なので先達がいないと石清水参詣に失敗した仁和寺の法師のようになってしまう。

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朝食会はいつもの三人。
36.4度(起きてすぐ)。

2021年7月23日金曜日

Доброго ранку!  ドーブろほ らーンク!
宇克蘭語で「おはよう」。

ハングルは口の中を左から見ているけど、キリル文字は右から見ているのが面白い。

日本語の「が」の子音がウクライナ語では「ґ」。その摩擦を軽くすると「г」で日本語だと「は」に聞える。喉の奥の方で出す無声音の「は」(ドイツ語Bachの「は」)は「х」でこれはギリシャ語などと同じ表記になる。

「г」はハングルの「か」の子音「ㄱ」を裏返した感じだけど、舌が喉の入り口に盛り上がっている感じが同じ。

ウクライナ語の「в」は上下の唇をあわせてその隙間から息を出す。その唇の形を右から見ている形になっている。

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未明ボラのときはだれも出てこず、ランニングから帰ってくると千代さん、ゆうじゃ、おこげさんが揃ってでてきた。ゆうじゃはおこげさんへの威嚇と遊びに忙しくてあまり食べない。
35.4度(走ってから)。


2021年7月22日木曜日

きのうは夕方から会議、深夜帰宅、未明ボラ。それから寝たので起きたら日が昇っていた。

寝る前に焼き飯を作った。きのうは朝いちで泌尿器科でもあったのだが、ご飯を炊くのが遅くなってしまい。炊いたご飯をそのままにして出かけてしまったのだ。それが傷まないうちにと炒めたのだ。じょうずにぱらぱらのチャーハンが中華鍋いっぱいにできた。きょうは三食焼き飯の日。

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朝食会は千代さん、ゆうじゃ、おこげさん。おこげさんか未明ボラから帰ってきてから。
36.4度。

2021年7月21日水曜日

振り返るに悔やむこと多し。

湯けむり池でぼーっとしていると次から次へと湧いてくる。「history -c」とできればいいのだが自分だけの歴史でもないのは言うまでもない。一人一人訪ねて謝りたいけど、それも自己満足にすぎない。せんかたなし。


『初級ウクライナ語文法』を読み始める。といってもまずはキリル文字を覚えなくては。

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朝食会はゆうじゃとおこげさん。千代さんは来ず。ランニングから帰ってきたら細身の黒ねこがいた。北の棟の向こう側にいるねこだな。

35.7度。


2021年7月20日火曜日

「ゆうじゃ」は『ドラゴンクエスト』ではなく『魔法陣グルグル』の方ですな。勇敢だけど、おっちょこちょい具合がニケっぽいのだ。
http://guruguru-anime.jp/
子どもたちと白黒テレビで観ていたころが懐しい。

ところで、「まほうじん」には「魔法/陣」と「魔/方陣」があるのだ。でも「魔/方陣」は6×6ぐらいからじゃないと「魔」つけてもせがない。
https://youtu.be/1_pfASO7eWA


「長い日曜日」は週末に祝日がある週に発生する。そのかわり「火曜日」が出現。

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今朝はよく星が見えた。木星もずいぶん西に行ってしまったな。
朝食会はだれもこず。
きのう夕方、帰ってきたら千代さんが来たので、煮干しを1本あげたら、ゆうじゃが猛スピードで飛んできた。千代さんが「煮干しはおやつ。ご飯をちょうだい」というので、カリカリを出した。ゆうじゃも食べかけたけど、すぐに飽きてあっちをきょろきょろこっちをきょろきょろ。ごろごろ転がったりもするので、お腹を撫でてやった。そうこうしているうちに千代さんがゆうじゃのカリカリをあらかた食べてしまった。

36.0度。

2021年7月19日月曜日

熱も出ず、倦怠感もなし。穏やかに済むようだ。

長い日曜日後半。

2021年7月18日日曜日

新型コロナウイルスだけでなく、科学一般について、真理(真実)に到達することはまずありません。
私たち科学者は真理(真実)に迫ろうと生涯をかけて努力していますが、いくら頑張っても近づくことが精一杯です。真理(真実)と思ったことが、後で間違いであったことに気づくことを繰り返しています。

これは山中伸弥さんの「新型コロナウイルス情報発信」で前提として表明されている態度。レーニンなら「不可知論だ」と一蹴してしまいそうだけど、山中さんの方が正しいと思う。

ネット情報の特性については山口真一『正義を振りかざす「極端な人」の正体』がおもしろかった。ネットでは、
発言したい人が手軽に無制限に発信できる。
自分の気に入った情報が選択的に現われる。
ので「極端な人」がより目立ちやすくなっている。その結果、ネット世論は現実の世論がデフォルメされる。
しかし、私にとって重要なのは「極端な人」はそれぞれの「正義」から発言しているという指摘だ。「正義」は「真理」でもある。先に紹介した山中さんの態度はやはり大事だと思う。

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きのうの接種の副反応は1回目より軽かったようだ。夕方の発熱もなく、今朝も36.1度。1回目の時はちょっと寝不足もあって倦怠感があったけど、今回は良く寝たので倦怠感もない。

大事をとってランニングは休み。代わりに散歩に出たけど、朝食会にはだれも来なかった。ゆうじゃを見かけたので「ごはん、あるよ」と声をかけたけど、来なかった。


2021年7月17日土曜日

きょうはワクチン2回目。
体温は走ってからだったので35.2度。

朝食会は千代さんとおこげさん。ゆうじゃは?と思ったらおこげさんの向うにいた。おこげさんを警戒してこちらに来られないもよう。迎えにいって千代さんのところまで抱えてきた。

けさは良い天気。梅雨明けは平年だと19日ごろ。去年は8月1日ごろ(気象庁の発表は「ごろ」となっている)。ことしは今日にでも明けが発表れそうな日和だ。

ヨンジ先生の本のこと、映画サークルの機関誌にと頼まれた。時代背景を確かめたいので朝鮮近現代史の本を買ってきた。

そうそう、生野高原えちぜんやさんが、再開業したとのこと。中国関連書籍専門古書店。

2021年7月16日金曜日


どこぞの辺域にありそうな :-)

Mac OS付属の英漢辞典を「town」を引くと、
牛津英汉汉英词典では「城镇」
譯典通英漢雙向字典では「市鎭」
となっている。

「鎮」ではなくて「城」にしたのは、「城」の方がtownと音が似ているからだろうか?

ところで最近の多言語併記の案内板に繁体字で書いてあるのはいったい何語なんだろう?

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未明ボラ。
朝食会は千代さん、ゆうじゃ。おこげさんは遅れてきた。けんかにならないよう、割って入って穏便に終わった。
35.4度。

南からまた雷がやってくるようだ(3:17)。
降り出した(3:28)。


2021年7月15日木曜日

未明ボラのあと、ランニングに出かけるまで1時間ほどあるので、きのう届いた『マルクス研究会年誌』4号所載の「MEGA第Ⅳ部第一八巻解題」を読み始めた。マルクスの自然科学とくに農業化学などに関する抜粋ノートの巻。

外ではヤブキリが鳴いているなと思ったら雷がやってきた。これでは怖くて出かけられない。

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朝食会、未明ボラ出がけはおこげさんひとり。帰ってきて上の解題を読み始めたら千代さんの声。ゆうじゃも来た。

36.2度。

雷鳴雷光ますます激しく。これはそろそろPCの電源を落とさねば。

2021年7月12日月曜日

朝食会はランニングの後に。千代さんと、ゆうじゃ。

ゆうじゃは少し遅れてきた。あまり食べずにあっちへいったりこっちへいったり、遊ぶ、遊ぶ、それをときどき見やりながら千代さんはカリカリ食べている。

ゆうじゃはやはり男の子だった。

35.9度。

2021年7月11日日曜日

鍋にたっぷり水が補給されているところへ日差しもたっぷり。
山を下りたら、よく蒸されております。

朝食会は、千代さんとゆうじゃ。 
36.2度。

2021年7月10日土曜日

鍵の朝。

36.3度。

2021年7月9日金曜日


ゆうじゃである。母を守るのである。

きのうから千代さんがゆうじゃを連れてくるようになった。
けさは久しぶりにおこげさんも来たけど、ゆうじゃにふーっ!とにらまれ、困った顔をしていた。



雨がばらばら。ランニングは休み。35.8度。


2021年7月8日木曜日

雨は降る。
山は降りない。たぬきの日。

未明ボラは本降り。千代さん出てこれず。
35.6度。 

2021年7月7日水曜日

身をかわす。湯けむり池でぴりぴりしてきた。帰ってきたらちょうど降りだした。千代さんもおかわりを本降りになるまえに終えた。躱すは近世の用字らしい。

35.9度。
 

2021年7月6日火曜日


ぬま津さんのお孫さん。

2021年7月5日月曜日


きのうコパさんが言っていた「ナメクジの這った跡」、英語圏の植字工は「lizard」と呼んでいます。「river」ともいいます。縦にまっすぐだと「street」です。

いずれにせよ見た目が悪いので本来は調整すべきことです。「これらの回避のためには、数行前からワードスペースやハイフネーションの位置などを調整します。どうしてもうまくいかない場合は、著者に相談して単語を置き換えるなど、文章を変えてもらう方法もあります。行長が短い箱組の時にこの現象が多く見られるので、その場合は本当に箱組が最適かどうかを再考する必要があるかもしれません」(高岡昌生『欧文組版』増補改訂版、p. 98、烏有書林、2019年、写真も)。学習参考書などではそんな余裕がないのかもしれません。

「蝷」は蜥蜴の「蜥」の異体字。尻尾がちょろっとかわいらしいので、こちらを使いたい。

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湯けむり池の上にモリアオガエルの泡が二塊。ニイニイゼミもヒグラシも、もちろんモリアオガエルも鳴いている。
朝食会は千代さん。
35.9度。
歯医者デー。

2021年7月4日日曜日

ピリピリだったので湯けむり池まで。

蜩が鳴いている。早朝も鳴くのであった。
30日にはニイニイ蟬がうちから聞えた。

『新字源』(改訂新版)に、
怜鳴蜩之応節〔傅亮・感物賦〕
という用例が載っていた(怜の項。電子版は用例中も検索できて便利)。文脈がわからないけど、いとおしまれているのは蜩の声それ自体なんだろうか、それとも作者が琴かなにかを弾いていてそれに蜩が呼応して鳴いているということなんだろうか。

大禍なく梅雨が過ぎるかと思ったら、伊豆で土石流か。湯けむり池への途中にも「土石流警戒渓流」がある。ほんの小さな川なんだけどな。

朝食会は千代さんひとり。おこげさんとの棲み分けが落ち着いたようだ。子ねこたちはどうしたかな。

36.1度。

2021年7月3日土曜日

湿

きのうの洗濯物が乾かない。

いろいろお休み。36.3度。 

2021年7月2日金曜日

きのうの葉っぱ、1枚でヒトに、もう1枚で新聞以外の仕事を。

けさは未明ボラ。これは山を降りないけど1枚必要。

今週、来週は梅雨らしい日々になるようだ。しっとりしっとり、じめじめじめじめ。

そんな日々は熊楠さんにと水木さんに敬意を表して『猫楠』を読む。けっこうむちゃくちゃである。野生の知性なのだな。

朝食会は千代さんひとり。階段掃除と千代さんの匂い消し。

36.3度。

 

2021年7月1日木曜日

雨降り未明ボラ。
朝食会は千代さん。最近、おこげさんが来ない。どうも黒八と仲良く旅に出たようだ、と思ったら南側の棟の前をふたりでうろうろしている。

きょうは予定変更。葉っぱを2枚戴っけて写真を撮りに。
写真は正直。乗り気でない感じが表われる。肉眼なら忘れてしまうのに、写真では定着されてしまう。写っているのはレンズの向こう側ではなく、ファインダーのこちら側なのだ。おそろしい。
たぶん、きょうの写真もそんな感じになるだろう。吐き気がしそうだ。職業写真家はエライ(褒めているわけではない)。

35.9度。