三田学園中学部裏の柴栗も花盛り。11月の文化祭前日の全校清掃のころには実がたくさん落ちていた。他の生徒は関心がないのか食い意地が欠けているのか(あるいはまじめに掃除をしているのか)、拾っているのはたぬきだけであった。気がついたら掃除が終わったらしく、誰もいなくなっていた。誰も呼びにもこなかった。懐かしい木である。
なお、在学時はこんな立派な門もなく自転車を押して登れるだけの細道だった。もちろんフェンスもなく、どこからが敷地なんだか分からなかった。けさは葉っぱを10枚ばかり失敬しようと寄ってみたのだが、固い守りに退散した。















