2023年9月30日土曜日


月より団子である。

「だんご粉」というのをコープで見つけたので使ってみた。うるち2、もち1の配合だそうだ。水で練って、レンジでチン! それをまた少しこね、ちぎって丸める。半分は先日、作っておいたトチの実をつぶしたのを練り込んだ。写真で右の山がそれ。


月は宵も未明も澄んでいた。朝はちょっと雲がちになったけど。

未明にはまた狐に会った。



2023年9月29日金曜日

テキカクセイキュウショハッコウジギョウシャトウロクシンセイショは先週提出したけど、登録完了まではひと月半ぐらいかかるそうだ。

てことは11月半ばにならないとトウロクバンゴーがわからない。登録日は10月1日とされるそうだから、請求書の発行は番号が判明してからにすればいいのかな。

いろいろ悩ましいのである。

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このところ有馬温泉駅の近くで白猫によく会う。三人きょうだいだったけど、先週はふたり、今週はひとり。それぞれに独立していったのかな。

未明ボラでは団地の南の縁で狐に会った。親狐だな。大きい。ピョンピョンピョンと車道を渡っていった。

2023年9月27日水曜日

10月から消費税のインボイス制度がはじまる。けっきょく国だけが得をする制度のような気がするが、猫便も送り状をインボイスに使えるようにするようだ。
宅急便の送り状は、インボイス(適格請求書)になりますか。 | サービス全般 | 法人のお客様 | ヤマト運輸 (kuronekoyamato.co.jp)
なので、10月からは古い伝票を使わない方がいい。いま持ってる伝票のストックを捨てなくては。ポイポイ。新しいのをもらってこよう。飛脚便や郵便局も変えるんだろうな。

2023年9月26日火曜日

ねこ老師の日記を読んで、どれどれと検索してみたら、国会図書館が詳しい特集を作っていた。ううむ、六曜の他にも中段、下段も参照すればさらに細かく吉兆がわかるのだな。
第三章 暦の中のことば | 日本の暦 (ndl.go.jp)
 

2023年9月24日日曜日

だいぶ目減りしてしまった。皮を剝く前に加熱しすぎたらしい。

煮立たせないように茹でたけど、さらに崩れた。



マッシュド栃


2023年9月23日土曜日


かっぱえびせんはなぜ「かっぱ」なのか、えびではないのか……最近は堂々と袋にも出ているのだ。

2023年9月22日金曜日


けっこう毛だらけ、とち灰だらけ……

2023年9月21日木曜日


灰を買った。

どころで「灰」の旧字体にはUnicodeでコードが与えられていない。旧字体は、がんだれのように見えてがんだれではないのだ。「恢」の右の部分が旧字体の「灰」。

2023年9月20日水曜日

まだ澁い。

2023年9月18日月曜日


栃の実、あく抜き中。一晩つけておくとこんな感じ。まだまだ。

それにしても殻が硬い。

2023年9月17日日曜日

芋粥の作り方;
ヨキイモヲ 皮ムキテ、ウスク ヘギ切天、ミセンヲ ワカシテ イモヲ イルベシ。イタク ニル ベカラズ。又 ヨキ甘葛ニテ ニルトキハ、アマヅラ一合ニ 水二合バカリイレテ ニル也。石ナベニテ ニル。チヒサキ 銀ノ 尺子ニテ モリテ マイラス云々。
(鎌倉時代に書かれた『厨事類記』。日本古典文学大系『宇治拾遺物語』の補注に引用されているものから句読点や文節の区切りを改変。「切天」は「切リテ」、「尺子」は「杓子」かな?)
「ミセン」は後にでてくる「甘葛」「アマヅラ」と同じなのか違うのかよくわからないけど、「甘葛」「アマヅラ」はアマチャヅル。葉っぱは花祭りにお釈迦さんにかける甘茶になるけど、ここでは「秋か冬に、切り口から液汁を採取」(『日本国語大辞典』)したものらしい。

ヤマイモのシラップ煮かな? 「イタクニルベカラズ」とあるから、シャキシャキ、さっぱりしたものなんだろうな。小さい銀の杓子で盛るのもおしゃれ。アントルメかデザートですな。「あはれ、いかで芋粥にあかむ」である。

2023年9月16日土曜日


日干し中。あく抜きの第三段階。道半ばだ。

2023年9月15日金曜日


文化鍋の使い方をすっかり忘れていた。


きのう、未明は自転車のペダルも軽く、快調だったのに気をよくしていたら、昼過ぎからくたくた。4時には布団をなんとか敷いて横になったが、横になったらなったで、なかなか起きられない。けさの未明ボラもペダルは軽かったけど、帰ってきたら、湯けむり池茶会にはちょっと早い。二度寝したら8時ごろまで寝ていた。

あすはフォッサマグナから山がやってくるので、ゆったりもきょうまで。

2023年9月14日木曜日

某という五位が食べ飽きたのは芋粥。これはは薯粥。



2023年9月13日水曜日


秋だ薯だ。

2023年9月11日月曜日


遅れたけど新暦重陽の節句なので。ピーター・ラビットが飲まされたのはもっと濃かったかも。

2023年9月10日日曜日

𪛁(⿰⿱禾火龜)


朝の空はすっかり秋である。

タイトルは「秋」の異体字U+2A6C1だけど、iPhoneでは表示されず、いわゆるトーフに化けている。

『漢辞海』は、「𪛁」U+2A6C1{(禾と火を上下に並べたもの)と(龜)を左右にならべたもの}を採用しているけど、『新字源』は「𥤛」U+2591B{(禾と龜を左右に並べたもの)と(⺣)を上下にならべたもの}の方を採用している。(禾)(火)(龜)の配置が違うだけ。

いま、一般的に使うのはこの三つのうち(禾)と(火)を並べた「秋」。(禾)と(龜)を並べた「龝(穐)」は姓でたまにみかける。「ぜんぶのせ」がU+2A6C1やU+2591Bなのだ。

……というのは春月さんの工作室にあった「詩経072 国風・王風・采葛」を読んでいて、「秋」と「歳」は違うのか?と調べたついで。

「秋」が3回めぐってきたら3年だから、「三歳」と同じゃないか……と思ったけど、「秋」には「3箇月」の意味もあるんですね。なので「三秋」は9箇月。春の初めだったのがいまは冬の始まりだというぐらいの期間ですな。

「蕭」と「艾」もどう違うんだろう。辞書ではどちらも「よもぎ」。「艾」には「もぐさ」ともあり、「蕭」は春月さんの訳にもあるように「カワラヨモギ」とある。こっちはもぐさにならない? 「ケナシカワラヨモギ」というのもあるそうだ。そういえばいまの日本ではヨモギは「蓬」の字を使うほうが多いかも。ともあれ、「桃栗三年、柿八年」のように「蕭九箇月、艾三年」てな具合に生育に要する年月が違う?

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なお、⿰や⿱は並べ方を示す記号――「漢字構造記述文字」というもの――。U+2FF0–2FFBにある。「三足す二」を「+3 2」(足すことの、三と二)という具合に書く「ポーランド記法」で書く。

普通の日本語の「三に二を足す」(3 2 +)は「逆ポーランド記法」(RPN)と呼ばれている。RPN(Reverse Polish Notation)はヒューレット・パッカード社の電卓で使われている(使われていた)。ポーランド記法も逆ポーランド記法も複雑な計算で括弧を使わなくて済むので便利。

2023年9月9日土曜日

狐に似た翼のある獣なのだとか。

未明、小学校の向かいにいたのには翼がなかった。

2023年9月8日金曜日

手隙なのを良いことにめずらしく新刊の小説を読む。ブレディみかこさんの『リスペクト』。
でも、あたしたちの場合は、自分自身の問題に、自分でアクティヴ(能動的)にアクト(行動)しているから、アクティヴィスト。……
ねこ老師に借りたままの小島毅先生の若者向け新書も読み始めた。

本屋で吉川幸次郎先生の『古典について』が講談社学術文庫に入っているのを見かけたら、解説がこれまた小島先生だったので買ってきた。

最初にあげた小説ともかかわるけど、城塚登先生の『社会思想史講義』もちくま学芸文庫にあったので買ってきた。


2023年9月7日木曜日


償えない罪がたくさんある。生きながらえるという牢獄に自ら繋ぎ懲らしめとする。

2023年9月3日日曜日


こんなにつやつや美味しそうなのに、あく抜きがたいへん。栃の実である。


涼しいうちにと朝6時半、ねこ便センターへ。周りの街路樹の栃が実っていた。そこから少々いただいてきたところ。

クリは実(種子)のおしり(おへそ)をイガの底につけて栄養を注いでいるけど、トチは果実の中で横になっている。三つに分かれる殻の二つの隙間あたりに繋がっている。今ごろ気づいた。きょうもかっぱさんに負けた。へー!


ところで「栃」は国字である。このトチノキ(Aesculus turbinata)は日本固有種なので、国字「栃」を使うのが妥当なのだ。辞書によっては「中国の橡にあたる」と蛇足をしているものもある。「橡(栎)」はコナラ属であって、トチノキ属ではない。

トチノキの中国名は「日本七叶树」だそうだ。マロニエ(A. hippocastanum)は「欧洲七叶树」なので、おおざっぱには「七叶(qīyè)树(shù)」でいいのかな。

2023年9月2日土曜日

但聞四壁虫声喞喞(欧陽脩「秋声賦」)
『新字源』に載っていた用例。「喞」は虫が「すだく」だけど、「すだく」はもともと「集まる、群がる」の意味だったのが誤用だった「虫が鳴く」の意味だけが残ったのだそうだ(『全訳古語辞典』『全訳読解古語辞典』)。へー。かっぱさんの勝ち。

ということは「すだく」は鳴く虫ぞ多少という状況でないと使えないわけだ。

昨夜10時ごろ、「ふうぅー!」「ふあぁーおぉ!」という大音声で起こされた。「やあ、やあ、われこそは……」 ねこだ。ねこ合戦だ。誰が帰ってきたんだろう。姿は見えない。

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今歲暑毒十倍常年、雨晝夜不止者十餘日、
お江戸では今、こんな風なのだろうか。(蘇軾「與李方叔」より)

2023年9月1日金曜日


長男が残暑見舞いに送ってくれた。石巻金華山お茶漬けセット。鮭、鯛だけじゃないぞ。牡蠣もある。そして石巻といえば、海鞘だ。

仙台にいた頃はよく食べた。酢の物が多かった。東北線・常磐線の車内販売では「三陸名産、ホヤの燻製はいかがですか〜」が定番だった。お茶漬けは初めてだ。

海鞘は原索動物。棘皮三兄弟(海鼠、雲丹、海星)よりよほど高級なのだ。脊椎動物の一歩手前なのだ。生まれてすぐは泳いでいる。良さそうな居場所を見つけたら岩にくっついて、生涯そこで暮らすのだ。