2022年4月30日土曜日

簡


椅子の靴下を買ったら小さな札が。趙さんの判子だけが簡体字だ。 MADE IN CHINAとあるけど、どこなんだろう。

きのうはひどい失敗をした。とある手続きに関して某所に電話で苦情を言ったのだが、よくよく考えると、こちらの思い込みもあった。無駄な正義は有害である。棺桶に入れる悔恨がまたひとつ増えた。こんなに溜まっては焼き場の炉の蓋が閉まらないかもしれない。土葬だと雨の日などにじわっと染み出して迷惑をかけるかもしれない。

ことしは、れんきゅーではなく、れんきゅーりの予定。

2022年4月29日金曜日

柞

棕櫚の葉を柞(はら)った。落葉樹と違って古い葉を切り離す仕組みがないようだ。枯れはてた葉や花(果)穂が何年も残っている。青い葉も建物側はこすれてぼろぼろ。高枝切りハサミ(普通のはせいぜい柿の果枝ぐらいしか切れないけど、それより強力なもの)を買ってきて、窓からバチバチ柞った。窓の半分を覆っていたのがなくなってすっきりした。

朝食会はおこげさん。35.6度。

2022年4月28日木曜日

千

千代さんと会った。前に再会したときと同じ。未明ボラからの帰り、南隣のブロックで千代さんから声をかけてきた。

しかし、うちのブロックの端までいっしょに来たら、後ろからおこげさん、前から黒八。千代さんは動けなくなってしまった。びみょうな三角関係になっているらしい。

ともあれ、元気そうでよかった。

2022年4月26日火曜日

火

火曜日である。もっとも、日曜日が長かったのでありがたみはない。

曇り、風はどろんどろん。あたふたと春も終わっていく。春だけではない、これまでもずっとあたふた、これからもあたふたなのだろう。

36.5度。

2022年4月23日土曜日

眠

低調である。眠い。気力が1時間ほどしかもたない。鼻炎がひどくなったので処方してもらった強めの点鼻薬のせいかな? それでも鼻はぐずぐず。疱疹もちくちく。

水のほとりも追加入稿分を組み、DTPのオンライン勉強会も視聴して(半分zzZ)、夕方に総菜を買いにでて、いま一休み。

明日は長い日曜日の予定。

2022年4月22日金曜日

疱

唇に疱疹。月曜日からちくちくしていたのだが、きのうからずいぶん腫れてきた。もう少しだ。子どものころからのお付き合い。疲れを知らせてくれる。共生関係ですな。

35.8度。

2022年4月21日木曜日

罹

きのう届くはずだった原稿が来ないので、夜、著者に電話をしてみたら、隔離されてしまった、コロナに罹ってしまったとのことだった。だんだん迫ってくる。

きのうの写真は木瓜ではなかった。ツバキの一種らしい。なんだろう。園芸品種はわからないことが多い。

けさも蝦蟇はないていた。実はこれも蝦蟇かどうかはわからない。


肉眼ではもうちょっと明るいのだが蝦蟇?がどこにいるのか見えない。カメラではなおさらである。滝の音にまじって時々鳴き声が聞こえると思う。


朝食会はおこげさん。35.4度。

2022年4月20日水曜日

瓜


木瓜、きうり?とおもいきや、ボケ。もっこうと読めばうちの家紋だ。でもこれ八重咲だな。ボケじゃなさそう。ぼけている。

亀乃尾の滝で蝦蟇が鳴いていた。

けさはおこげさんが呼びに来た。35.2度。


2022年4月18日月曜日

収


草臥。

2022年4月17日日曜日

棚

 1間半の書架を新設。

60年代型公団住宅は1990年ごろから天井に幕が張ってある。天井本体は当初からバーミキュライト吹付だったので、もともと突っ張りれないけど、幕なのでなおさらなのだ。15cmほどの幅で室内に出っ張っている構造梁のところに突っ張るしかない。

いままでの1間の書架はこの梁の出っ張りより高いので突っ張れない。そこで1間半書架と直角に置いて、端だけでも寄りかかれるようにした。

もっともこの部屋では寝ないので、夜中の地震で下敷きになることはなかろう。阪神・淡路大震災では塾で教えたことのある生徒が書架から落ちた本に布団ごと埋まって窒息、一時、意識不明になった。気を付けよう。

34.9度。低すぎ。


2022年4月16日土曜日

苔

きのうは本棚が朝のうちに届いたので、午後から映画サークルの例会と本棚の土台・転倒防止用材料の買い出し。


映画はアイスランド映画の『たちあがる女』。フェミニズムがテーマじゃないから「女」ってタイトルにいれなくてもいいのに、と思ったけど、原題「Kona fer í stríð」も「女が(kona)行く(fer)戦へ(í stríð)」となっている(邦題をみてフェミニズムを感じるのは、こちらがアイスランドより周回遅れということなのだろう)。精霊っぽいのが登場する演出も面白くて、ストーリーが少し都合よすぎるけど、それがかえって現実の深刻さ・困難さを反射しているのかもしれない。ウクライナ問題も盛り込まれてる。

きょうは太陽光発電の講習会。おととし?作って、ベランダで稼働中のささやかな発電所の点検もしてもらう。宝塚までよいしょっと運んでいく。


けさは、おこげさん。茶猫も離れてみていた。35.1度。

2022年4月15日金曜日

備

きのう夕方から降って、きょうも続くかと思ったら、止んでいる。

「ひっこし」準備中。とはいっても窮狸校正所を北側の四畳半から南側の六畳間に「ひっこし」。四畳半からみると六畳間は「君知るや、南の国」なのだ。昼間は電灯をつけなくてもいい。それになにより、本が増えてしまったので棚を増やしたいのだ。その棚がきょう届く。

その窮狸校正所のウェブページから初めてきのう1件、お仕事が入った。個人の方から小説の校正(校閲ではない)の依頼。実質2日分ぐらいの作業量。来週入稿予定。

今週・来週のこの隙間で、水のほとり物語など、主軸のきゅうり書院のお仕事の環境整備をやってしまおう。


きのう、きょうと未明ボラ。きのうは黒八がきて、久しぶりにご飯を食べていった。けさはおこげさん。
35.7度。

2022年4月13日水曜日

筏


ゆけむり池の枝垂れ桜が満開。夜桜ならぬ朝桜。花筏も。



2022年4月11日月曜日

二

ついぞ「週休二日制」の職場で働くことはなかったけれど、昨日、一昨日はすっかり休んだ。こういう感じなんだな。ふむふむ。


ソメイヨシノはあっというまに散っていったけど、これはなにサクラだろうか。中国語には「花枝招展」という形容があるそうだけど、この桜は華やかなだけではない。

35.0度。低いな。


2022年4月10日日曜日

豌

きょうはねぼう。


この間、豆ご飯を炊いた。

えんどう豆の「豌」の異体字に「⿱夗豆」というのがあるけど、これは篆書の組み立てだな。『説文解字』によると「夗」は音を表すとともに豆の芽でもあるらしい。つまり、もやしである。なかなか気の利いた字形である。

35.7度


2022年4月9日土曜日

惑


東空に金星が明るい。しかも、その右にこぶし一つぐらい離れて火星と土星。

以上、ゆけむり池からの報告です。あ、続報です。その後、たちまち白む空に火星と土星は溶けていったとのことです。


2022年4月8日金曜日

亝


みんながそろって同じことを言ってる時、ぼんやりしていては危ない……とひねくれ狸は思うのである。


2022年4月6日水曜日

断

面倒なことに巻き込まれそうになっている。
きのう、いったん引き受けてしまったが、きょう、断ろう。
対応する時間的余裕もない、時間をとられれば収入にも響く。貧困を子どもたちに引き継ぐわけにはいかないのだ。
それに不十分な対応は病んでいる人の傷口を広げることになりそうだ。
この対応にはカウンセラーなど専門家に任せるべきだろう。溺れている人を助けようと飛び込んで、いっしょに溺れてしまうことは多い。

以上、一晩寝ての結論である。

35.3度

2022年4月3日日曜日

端


私の中国哲学への関心の発端はこの本だった。

高校1年の時だったと思うが、湯川秀樹『創造への飛躍』を三田のたぶん、あかね書店で買った。エッセイ集だけど、『老子』の第一章冒頭の「道可道非常道」が二度テーマになっている。

物理学の話は難しい内容だったので、わりと若い時期にどこかへやってしまった。いま読み直そうと、日本の古本屋で買ってきた。当時の私は湯川さんの言っていることをほとんど理解しておらず、なんとなく『老子』に惹かれていったことを再確認することになった。

後の『老子』も湯川さんの本を読んだ後に買ったもの。これはずっと持っている。小川環樹さんが湯川さんと兄弟であることは、ずっと後に知った。

ところで、湯川さんよりあとの理論物理学者はエンゲルス流の「弁証法」をよくもちだすけれど、彼らは「弁証法」を対象に認めた。しかし、湯川さんは「道可道非常道」を自らの探究方法として読んでいたようだ。



2022年4月2日土曜日

櫻

今年の桜は白い?


2022年4月1日金曜日

一

壬寅三月一日、2022年4月1日。ちょうどそろった。

桜も一気に咲きだした。

35.3度。