2022年3月31日木曜日

翻訳家の永徳さん、2022から無期雇用では来てもらえず、1年の特任でしか契約しないとのこと。招聘は断念。

偉智太郎教授には先生齢40のころにお世話になって、永徳さんもごいっしょだった。

永徳さん、翻訳はたいした腕前なのだけど、苹果幕府の翡翠さんと比べると、リファレンス業務などはやはり見劣りする。それは永徳さんご自身のせいではなく窓政府が基盤整備を怠っているからなのだけど。

35.5度。

2022年3月30日水曜日

石板にはたぶん蠟石で字を書いたのだと思う。

字を書くために細い拍子木に切った蠟石はときどき道ばたにおちているのを見かける。工事の印付けなどに使うんだろう。

しかし、蠟石はなんと塗工紙のコーティング材にも使われていた。いまでは炭酸カルシウムにとって代わられたらしいけど、紙幣はいまも蠟石なのだそうだ。

篆刻用の印材としても使われている。でも、柔らかすぎない?
長男が高校の海外実習でカナダに行ったとき、篆刻をやって交流したそうだ。書道ができるわけではないので、はんこを彫ってみたという感じかも。

36.0度

2022年3月29日火曜日

tabletなんだろうか、それともslateなんだろうか。

『赤毛のアン』(第15章)で、アンがギルバートに一撃加えたのはslateでだった。

Gilbert reached across the aisle, picked up the end of Anne’s long red braid, held it out at arm’s length and said in a piercing whisper:

“Carrots! Carrots!”

Then Anne looked at him with a vengeance!

She did more than look. She sprang to her feet, her bright fancies fallen into cureless ruin. She flashed one indignant glance at Gilbert from eyes whose angry sparkle was swiftly quenched in equally angry tears.

“You mean, hateful boy!” she exclaimed passionately. “How dare you!”

And then—thwack! Anne had brought her slate down on Gilbert’s head and cracked it—slate not head—clear across.

放課後(?)、もう学校には来ないと言って、ひびが入ってしまったslateの上に学用品いっさいを積み上げて持って帰るのだが、その中にtabletがある。

When school went out Anne marched to her desk, ostentatiously took out everything therein, books and writing tablet, pen and ink, testament and arithmetic, and piled them neatly on her cracked slate.

 https://www.gutenberg.org/files/45/45-h/45-h.htm

ということは、slateはけっこう大きくて、tabletは本と同じぐらい? slateが石板でtabletは蠟板かな。ペンとインクも持ってる。どう使い分けていたのだろう。


しかし、タイトルを「赤毛の――」なんて訳した翻訳家・編集者もアンから一撃をくらうぞ。


2022年3月28日月曜日

窓計算機を買った。はやりの板型である。偉智太郎博士も招聘した。これで原書講読の体制がとれた。永徳さんは特任枠しかないのかな? 保留中。

きのうはヒト仕事に出かける前も、帰ってきた時も、おこげさんがやってきた。大きな声で呼ぶのだ。

35.8度。

2022年3月27日日曜日


起きがけに雨はあがったかと見上げたら蠍座がもう正面に。

アンタレスは、アンチ+アーレス、火星に対抗する者。そして日本では、左右にある星を父母に見立てて親担い星と呼んでいた。中国では大火(あれ? 火星は?)。


野尻抱影『日本星名辞典』(東京堂出版、1973年)。はじめて自分で買った上製本。中学生のとき梅田の紀伊國屋書店の大きさにたまげて、こんな立派な本屋に来たからには立派な本を買わなくては、と思わず買ってしまった。なお、はじめて買った本は新潮文庫の『銀河鉄道の夜』(三田駅前商店街のあかね書店で)。

2022年3月25日金曜日

きのうのこと。

なんだか寒い……そうだ、朝、床屋に行ったのだった。年末から年度末、気もそぞろで散髪に行ってなかった。マスクをしているので髭鬚刈り、髯剃りもさぼっていた。新霜満鬢蓬。

35.3度。

2022年3月24日木曜日

新人登場。未明ボラのあとおこげさんと朝食会。けさも落ち着きがない。うちに帰ったら、おこげさんが呼びにきた。なんだろうとまた降りて、おこげさんが警戒しているほうを見たら、若いねこが。暗くて色がわからない。白っぽい。ゆうじゃが帰ってきたのだろうか。いや、ゆうじゃならもうちょっと大きくなっているはず。新人だ。それにしても、おこげさんは若者が苦手とみえる。

2022年3月23日水曜日

父の命日である。4年前のいまは、パルスメーターが止まりそうになっているのをぼんやり眺めていた時刻だ。

36.0度。

おやつを我慢したら、調子がよい。

2022年3月21日月曜日

月曜日。菓子を食べないぞ。

ヒト事務所にはオヤツ箱がある。ついつい手を出してしまう。けれど、たいていそれで具合が悪くなるのだ。安物だからかな。

ともあれ、事務所では菓子を食べないことにする。

きのうは昼間におこげさんが来た。

2022年3月19日土曜日

昨夜は映画サークルの例会。『海辺の彼女たち』;


いたたまれない映画だった。現実がそうなのだからだろうけど。雪解けが始まっていたが、困難は何も解決されていない。

35.4度。


2022年3月18日金曜日

雨降り。未明ボラ、ゆけむり池茶会のときはまだ降り出してはいなかった。洗濯ものを干しだしたところでざわざわと降り出した。乾かないなこりゃ。

おこげさん、きのうは昼間に呼びにきたけど、けさは未明ボラの途中で南隣のブロックで呼び止められた。きょうは雨の中、どこで過ごすのだろう。さくらねこセンターは向こうにあるんだろうか?

34.5度。低過ぎ。

2022年3月17日木曜日

震わせるという意味があるそうだ。その一方で、憂え、悼むさまという意味も。

みなさんどうかご無事で。

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未明ボラでがけに黒八をみかけた。すっかりねこが変わったようだ。

2022年3月13日日曜日

倦怠感はつづく。走っている最中のように心臓がはかはかするのだ。心拍数が上がっているのでも、脈が不揃いでもなく、くたびれた感じ。

ハノンは♩=30ぐらいで。カメやカタツムリどころかハシビロコウなみである。左手は右手につられるけど、平行ではなく対称になってしまう。

36.3度。

2022年3月12日土曜日

副反応は倦怠感だった。寒気があったものの熱は36.6度が最高だったぐらい。早寝遅起で復活。

夕方、ご招待いただいたモダンダンス公演を観に浜辺へ。

36.0度。

2022年3月11日金曜日

無事。午後5時に接種。
夜9時ごろに注射したところがちょっと痛いかなと思って測ったら36.6度。

明けて1時に未明ボラへでかけようとしたら、黒八がそろっと棟の玄関を横切った。 
「おーい、久しぶり」と声をかけて、ご飯の準備をしたら、朝食会場の木の下で待っていた。
しかし、なんだか変。先月、南側で見かけたときと同じ。
借りてきた猫状態なのだ。
ともあれ、また、食べにおいで。

ボラをしてから寝た。7時ごろ起きて36.2度。腕の痛みはちょっとあるけど、大丈夫な感じ。

ごみ出しにでたら、鶯の声。


2022年3月10日木曜日

きょうは午後三時に「三回目」。一回目、二回目はなんともなかったけど、その後のインフルエンザのがきつかったので、ちと不安。

35.5度。

ゆけむり池から帰ってきたら、おこげさん。あれ? 耳が……桜になってる。

2022年3月6日日曜日

新聞にダークツーリズム関係で面白そうな記事があったので三男に、孫Rさんの可愛い写真がネットアルバムに届いたので印刷してまだ施設にいる母に。ポストへぽとんぽとん。

ゆけむり池に出がけ、おこげさんと朝食会。

2022年3月5日土曜日

健康保険料がちょっと下がった。513円安くなった。

ゆけむり池茶会から帰ってきたら、おこげさんが走ってきた。ご飯をあげてうちに帰ったら、またドアの前まで来て呼ぶ。もう一度降りて食事に付き合ったものの、おこげさんさん、落ち着かない。何かしきりに言うのだけど、なんだろう。

35.4度。

2022年3月4日金曜日

姫といえば菅原孝標さんの娘さんたちが飼っていた猫、実は大納言さんちのお姫さまの生まれ変わりだったとか。更級日記に書いてある。きたなげなご飯には口をつけないし、使用人に預けたら「いみじうわびしきこと」と嘆くし。その後、かわいそうに火事に遭ってまた亡くなってしまうのだけど。

元お姫さまかと思われているおこげさん、けさは現われず。

36.2度。

2022年3月3日木曜日

新暦上巳の節句なのでラジオから「うれしいひなまつり」が聞えてきた。

あれ?……こわ〜い……

「お嫁にいらした姉様」と敬語で呼んではいるが、その義姉に似ているのは「官女」なんだって。小姑さまなり。けむつかしきかな。


けさは、おこげさん登場。

2022年3月2日水曜日


テニスコートへではなく、ゆけむり池へ。雨上がりである。

おこげさん現われず。まだ降っていると思って寝ているのか。35.1度。

きのうの「彝」、もとは宗廟祭祀用の青銅器を指し、常用の礼器なので「いつもの」という意味も出てきたそうな。器自体をかたどった字かと思ったら、絞めた鶏を手に持っている形なのだとか。中華人民共和国成立後はイ族を指す字として使われている。彝族は独自の文字をもっていてUnicodeにもかなり収録されている。