木に縁りて⿂を求む……あれ? そこに⿂影がみえているのに?
これ、魚(さかな:U+9B5A)ではなく、⿂(さかなへん:U+2FC2)なのだ。
Unicodeの
CJK Radicals / Kangxi Radicals(漢字部首)に登録されている部首を全角サイズで設計しているフォントが多い。そうなると漢字と部首が見た目で区別できない。そして、かな漢字変換辞書によっては部首まで変換候補に出してくる。さらに、変換時に一度、漢字と部首を取り違えると、以降、(たとえば)さかなの代わりにさかなへんを使ってしまうことになるのだ。学術書原稿にすら時としてこういうのがあったりする。
なので、原稿を受け取ったらまず、部首が含まれていないか点検する必要があるのだ。
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ぎゃーっ!
Edgeは、さかなとさかなへんと区別しないで検索するではないか。これでは一般の人が部首を間違えて使い、気付かず、そのままになることが、ますます増えるではないか。