2023年11月30日木曜日

研

きのうは介護仕事の新任研修だった。来月から週2日ぐらいで始める。2月ぐらいまでトリプルワークだ。

2023年11月29日水曜日

拇


親指が冷たい季節になった。真冬も短パンだけど脚は寒くない。手の親指が冷えるのだ。

岩波文庫はドイツのレクラム文庫にならって創刊したそうで、写真の左のように昔の岩波文庫は今のレクラムと縦横比が(多分)同じ。ただし、岩波文庫創刊時のレクラム文庫がどんな寸法だったかは知らない。

現在の岩波文庫は縦寸法がレクラム文庫と同じで、横寸法はレクラム文庫より長い。(写真右)

2023年11月26日日曜日

第


採用との連絡があった。

起承転結。承が長かったな。ぐずぐずにやっと踏ん切りがついた。ありがたい。

転といえば、また転んだ。こんどは右側の頬と肩も打撲。頬骨のでっぱりがちょっと腫れた。右膝と右手のひらも擦りむいた。いててのて。何もないところ。足が上がっていなかったかな。

写真はカラスのおすそ分けのパンの耳らしきもの。

2023年11月24日金曜日

翔


大学に入った頃、「大都会」が流行っていた。それが今もラジオでときどきかかる。懐かしいのだが、学生時代を棒に振ってしまった慚愧の念もまた湧くのである。

2023年11月23日木曜日

鱈

きのうは小雪。降ったわけではない。太陽黄経240度である。冬至まであと30度。


干鱈をイオンで見つけた。これこれ。

肢体障害者ヘルパーの採用面接を受けてきた。採用されたらヒト仕事はやめる。狸仕事はいままでどおり続ける。

2023年11月20日月曜日

黒


狸の神さま黒尾大神さま。


八世紀に有間神社がここへ遷座するずーと前からこのコジイ林に住まわれていたのだ。


標柱の文字は九鬼隆一。九鬼周造の父ですな。大正天皇即位記念に建てたそうな。


社号石は大岡越前守が寺社奉行の時のもの。「有馬」となっている。


2023年11月19日日曜日

囃


70年にタイムスリップした? お囃子が聞こえる…… 塔の前からではなく駅でイベントをやっていたのである。



次男が検査入院したので、見舞いに行ってきた。白い巨塔もこの向こうに移転して久しいな。塔が建つ前だったか、後だったか、記憶が定かでない。

新しい薬が効いて少し良くなっているとのこと。ぼちぼちである。

時代小説をよく読むというので、高塩博先生の本の話をしたらおもしろがっていた。

2023年11月18日土曜日

装


すっかり冬毛である。

未明ボラ。2日続けてカッパ。でも、予報より早くかっぱさんは引き上げたようだ。おつかれさま。

……と思いきや。ゴゴゴゴ…… 雷神さんを連れて戻ってきた。


六甲山縦走をやっている。

2023年11月17日金曜日

告

週末は「告」。この字を名詞として使うと「休日」の意味になるのだ。

久々のカッパ未明ボラ。

かっぱさん。

はい?

かっぱとカッパはどう違うんですか?

子音は同じです。中国語や韓国語のような気音、無気音、激音、濃音などのような違いはありません。

はい。

母音も、日本語の「あ」にも本当はいろいろあるようですが、区別しなくても構いません。

はあ。

日本語ではイントネーションも大事ですが、かっぱ・カッパの場合、どんなイントネーションでも、たいがいわかってもらえるでしょう。

で、どこが違うんですか。

さあ…… もうひと雨、降らしてきます。



2023年11月16日木曜日

分


昔者莊周夢爲胡蝶。栩栩然胡蝶也。自喩適志與。不知周也。俄然覺、則蘧蘧然周也。不知、周之夢爲胡蝶與、胡蝶之夢爲周與。周與胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。(『荘子』斉物論篇第二末尾)

ヒトが狸に化けているのか、狸がヒトに化けているのか、めいゆーふぁん。

ゆうべの三日月。見えるかな?

2023年11月15日水曜日

綿

綿入れ半纏を着ている。小学校に上がるまで、綿入れのでんち(ちゃんちゃんこ)を着て、藁草履。鬼太郎は下駄だったけど。

60何年もヒトに化けていると、化け方も忘れてしまった。頭に葉っぱを載せる作法ももう時代遅れだそうだし……

2023年11月13日月曜日

牛


狸は何に乗るか。牛かな。

島根県あたりには牛を農家に預けて農耕に使ってもらうことで肥育もしてもらうという「家畜預託」という慣行が少し前(←狸時間)まであったそうだ。島根大学教授の板垣貴志さんが神戸大学特命教授だったころに書かれた『牛と農村の近代史』(思文閣、2013年)に詳しい。

有馬郡でも私が子どもの頃はそれぞれのうちが牛を飼って農耕に使っていた。父の若いころには、六甲山の峠道の上り口である箕谷あたりに「貸牛屋」があったそうで、そこから大八車を牛に曳かせて登っていったそうだ。

そういえば老子が牛に乗っている絵もあるな。許永晝さんの『寛政の聖跡図』(文人画研究会、2023年)によると孔子は牛車に乗って、弟子たちは徒歩ですな。荘子のように蝶になってひらひらするのがいいかも。

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丼ではなくて雑煮椀なのだ。

2023年11月12日日曜日

笈

長月晦日。神さまたちは明日から出張だな。笈に着替えやお土産、ナンクロなんかを詰めているところだろうか。スマホの充電器もお忘れなく。IDカードはどこへしまったか、忘れないように。

2023年11月9日木曜日

胆

近頃はご飯を日に3合食べている。食後はたしかにお腹が張るけど、いつまでも苦しいということはない(本物の狸も腹が出ている訳ではない。あれは腹の毛が長いだけなのだ)。

肉や脂っこいものを食べると、お腹の違和感が長く続くようになっていたのだ。胆嚢は胆石といっしょに取ってしまったから、はやりそういうものは苦手になっていたのだ。

まあ、これでよし。

2023年11月8日水曜日

鈣

かねへんに「丐」。簡体は钙。いつ頃できた字なのかな。

元素名の漢字にも地方差があるんだな。簡繁の違いだけでなく、別の字を使っている場合もある。https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E5%88%97%E8%A1%A8#

水兵リーベ、僕の船。
H He Li Be, B C N O F Ne.
名前は、アルシプス・クラークか……
Na Mg, Al Si P S・Cl Ar K Ca......

と唱えて覚えたんだけど、中国の生徒たちはどうやってるんだろう。
氫氦鋰鈹硼碳氮氧氟氖鈉鎂鋁矽磷硫氯氬鉀鈣……

2023年11月6日月曜日

外

本をポチ……私はe-honでポチした本を駅前商業ビルのくまがい書店で受け取ることにしている。くまがい書店独自の在庫検索も使う。

きのうは朝、ラジオで落合恵子さんが、たなかひかるさんの『ねこいる!』を紹介していたのを聞いて、孫に送ってあげようと在庫検索・取り置きをポチ。夕方、受け取りに行ってきた。(狸仕事が予定どおり進んだのだ)。

帯には「未来屋絵本大賞3位、MOE絵本屋さん大賞5位、TSUTAYAえほん大賞7位、受賞ラッシュ!」とある。

しかし、その帯に「ねこがいる――。ただ、それだけの本」とあるとおりだった。落合さん、ほんとに面白いと思ったの?

「どこにいるかな?」「どこどこ……ん?」「いたー!」「ほんとだー!」と子どもといっしょに楽しむ本ではなさそうだ。

それもそうだけど、なにより超現実的必然性に欠けているのだ。

……それとも、コドモゴコロを狸が失っているのだろうか。

本は立ち読みしてから買うのがやはり正しい作法なのだ。

2023年11月5日日曜日

倦

きのうは未明ボラは済ましたけど、その後、布団をあげるのも辛くて二度寝。昼前まで起きられなかった。

午後から調子が出てきた。

けさはすっかりもとにもどった。きょうも狸仕事頑張る。えいえいおー!

2023年11月4日土曜日

住


阪神住吉駅のホームへ登る階段。窓が素敵なのだ。いつ頃の建築なんだろう。

2023年11月3日金曜日

煎


子どものころの甘いおやつといえばこれ。有馬温泉の炭酸煎餅の割れさしを白湯で潤かしただけ。

割れさしは一斗缶に入っていた。どうも牛の餌だったようなのだが。

ところで、中国では夜に煎餅を作ると鬼に食われるというが、その煎餅はこれじゃくて揚げ餃子のようなものらしい。鬼でなくても「一つよこせ〜」と言いたくなりそう。

2023年11月2日木曜日

儗

なぞらえて。オレンジマーマーレードじゃなくて小豆餡だけど。


2023年11月1日水曜日

点


きのうは寒かったので点けた。でも、けさは暖かい。