2025年3月31日月曜日

猿

三月がさる。あわわ……

うちの近所から三田あたりまで行ったり来り、彷徨っていたはぐれ猿はどこへ行ったのだろう。そろそろ山で食べものが見つかる時季になってきたのだろうか。

そういえば、猿と狸がいっしょに出てくる話はあまり覚えがない。われわれと猿とはちょっと縁遠いのかも。


2025年3月29日土曜日

濡其三

未明、またもややられた。水難は泥舟だけではなかったのだ。

とはいうものの、きのうのようなずぶ濡れではなく、ぴりぴり雨であった。

2025年3月28日金曜日

濡其二

雨雲に一杯くわされた。

NHKの雨雲レーザーによれば後続はないものとみて、合羽は着ずに止みかけた雨のなかを出かけたら、本降りになった。

ずぶ濡れである。

2025年3月25日火曜日

河


河津桜が咲き始めた。

2025年3月24日月曜日

制


うちの近所の路線バスの何台かに装備されている。中国語だと「紧急 jǐnjí 刹车 shāchē」だとか。 使わざるを得ない事態に遭遇したくないけど、あれば助かる可能性が広がる。

四

金曜日から介護仕事四連勤の最後のきょうは夜勤。じん じん じんましーんはステップの彼方へ。

2025年3月23日日曜日

明其三


彼岸明け。きょうもいい天気。それにしても激しい彼岸だった。

2025年3月21日金曜日

醉

きのうはきょうだい四人で墓参り。花を挿したり線香を供えたりして、ふと見ると、わが家の石塔群十基ほどの真ん中に「醉翁󠄂□□信士」という戒名を刻んだのがあるのである。享年は天保四年とある。私たちからすると五〜六代前になるようだ。

「よっぱらいじいさんか〜」と四人で笑った(私たちの祖父は鼻の頭をいつも赤くしていたほんとうの酒呑みだった)。

「醉翁󠄂」は宋代の歐陽脩の雅号だと、あとで下の妹がコトバンクを引いて知らせてきた。

そのひとつ隣のひときわ大きな石塔の森松ケ枝市左衛門さんが相撲取りだったという話は子どものころからよく聞かされていた。しかしこの天保の醉翁󠄂さんのことは話題にのぼったことすらない。きのう初めて気付いたのだ。

こんな小さな谷間の村にも中国文人の雅号をいただくような人がいたんだ。「いまごろ気付いたか」と醉翁󠄂さん、にやりとしたかもしれない。

戒名の読めなかった部分、気になるので近々、確かめにいってみたい。

2025年3月20日木曜日

洟

だんだん体調が戻ってきた。湯けむり池茶会も久しぶり。皮膚科では体温が上がるような運動はやめておいた方が良いと言われたが、ちょうどいい寒さである。洟はまだ止まらないけど。

2025年3月19日水曜日

蕁

(70年代末、街中に流れていたあの旋律で)
じん じん じんましーん……

おととい、夜勤の最中に出た。朝、皮膚科へ直行。耳鼻科と調整してアレルギーの薬を強いのに替えた。

けさはすっかりおさまった。やれやれ、食べ物に心当たりはなく、体調低下が要因らしい。少しおとなしくしていよう。

なお、「蕁」はリュウゼツラン科のハナスゲ。「蕁麻」はイラクサ科の草々、「蕁麻疹」は……

N.B.
植物分類体系は今世紀に入ってAPGという新しいものに切り替わった。いままでは植物の形の類似性をもとに分類していたけれど、APGはDNAの塩基配列の類似性をもとに分類することになったのだ。その結果、いくつかの植物が従来とは異なる科・属に分類されることになった。ハナスゲもその一つ。ユリ科からリュウゼツラン科に引っ越すことなったのだ。しかし、漢和辞典、国語辞典などはまだこの分類体系の移行を反映していないことがあるので要注意。WikipediaがAPG体系を採用しているのでこれで確かめるのがお手軽。

2025年3月15日土曜日

艤

「艤」、神戸で嘗てよく見かけた字。

MacにWindowsを仕込んだ。一太郎を動かすのに、これまではWindowsタブレットを使っていたけど、やはりデスクトップ機の方がやりやすい。年額1万円ちょっとのサブスクリプションは使用頻度(年に数回も使わない?)からしてもったいないような気がする。タブレットの方を売り払ってしまうかな。う〜ん。

造船の街でもあった神戸だが、三菱、川崎は商船建造をやめ、潜水艦しか造っていない(日本の軍用潜水艦は神戸特産品)。それで艤装業者も減ってしまったのだ。

2025年3月14日金曜日

怠

ちょっと風邪かな、という感じなのできょうは怠けたぬきの日。満月だがドラミングもやめておこう。

皆既月食だけど、昇ってくる頃には終わってる。

2025年3月13日木曜日

釦


きのうは明石焼を食べて帰ろうと会館を出たら、なんだか煙たい。魚棚商店街に直交する銀座通り商店街からもうもうと煙が昇っている。あとで聞いたニュースでは4軒焼けたとのこと。

仕方ないのてそのまま帰ってきたら、今度は神戸電鉄が踏切の安全確認とかで、ダイヤがぐちゃぐちゃになっていた。

やっと岡場について乗ったバスに落ちていたのが写真。第二ボタンでなければいいのだけど。

2025年3月12日水曜日

明

きょうはコープ自然派の行事で明石へ。農作業を行う、障害者自身による労働者協同組合社会福祉法人をコープがつくった。その報告を聞きに行く。


ついでに歯が欠けない方の明石焼を食べてきたい。

2025年3月11日火曜日

雨其二


濡れて行こうか行くまいか、悩ましい雨だ。たぬきに戻れば迷わないのだが。

雨はこの殷墟甲骨文のがいいな。

2025年3月10日月曜日

心

ゆけむり池茶会へ向かう峠道、南にもう心宿が見えている。

きのう朝は寒かったが、夕方はすっかり春。そしてけさも温かい。

2025年3月8日土曜日

久

きょうは大阪でDTPの勉強会。コロナで途絶えていたのが再開された。久しぶり。

2025年3月6日木曜日

変其二


♫みるきーは ごまのあじー

変なものを見かけると買ってしまう変な癖。

ちゃんとミルキーの味がするのだ。

2025年3月5日水曜日

変


スマホの日本語入力はなんか変だけど、Mac用のかわせみは真っ当すぎるかも。

さて、きょうは泌尿器科デー。医師との面談は3分に満たない。実際には検査やその検討に時間はそれなりにかかっているのだけど。

ところで、「もち」の常用漢字は②「餅」。2010年(平成22年)の改訂の際に常用漢字表に入ったんだけど、この改訂で「⻟」と「⻞」、「⻌」と「⻍」が交ざることになってしまったのだ。なんかすっきりしないのだ。

2025年3月3日月曜日

餠

三月三日の餠搗きは、とーんとん、とんてんとん、とんてんとんてんとんてんとん……

もちの字は悩ましい。さて、①「餠」②「餅」③「⿰飠并」のうち、常用漢字の字体はどれでしょう?

2025年3月2日日曜日

霧其二


岡場駅から有野台の縁までは720m、その少し向こうの棟まで見えているから、きょうはぎりぎり「霧」かな。

霧とは「微小な浮遊水滴により視程(水平方向に見渡せる距離)が1km未満の状態」。視程が1km以上、10kn未満だと「もや」。――これは気象庁用語での定義。なお、「かすみ」は定義されていない。日常的には細かいことを言わず、「霞」「靄」「霧」の順に濃くなると思っていれば、違いはなんだ?とモヤモヤすることもなかろう。

なお、水滴じゃない場合は「煙霧」。中国から飛んできた砂なら「黄砂」。


さて、きょうは柴を置いて(本は持った……ありゃ、これは別のキャラクターだな)、加古川へ。

2025年3月1日土曜日

進



時計のカレンダーを三駒進める日。

二月は逃げ切れたか?


三田盆地の霧が有野まで溢れている(写真上)。その霧の中から(写真中)。