2024年12月27日金曜日
碧
はれー!
レイモンド服部作曲の日本の吹奏楽曲。放送はどこの演奏だったのかな。上のビデオでの演奏はフランスの超名門軍楽隊。この楽団名、高校生の頃は舌を噛みそうで覚えられなかったけど、元綴りで書いてもらえば、そうかもとわかるぐらいにようやくなったな。Orchestre de la Garde Républicaine
青空のことを碧宇というとか。漢和辞典には、碧は「あおみどり色」とある。一方、国語辞典には、「みどり」が「海や空なとのような色。深い藍色」(日国)を指すこともある(髪の毛のように黒く艶のある色というのもある)とある。さて、「碧」はどんな色なんだろう。
ねこ老師のいう「紺碧の空」に近いのは、みなさんお馴染みのこれですな。
レイモンド服部作曲の日本の吹奏楽曲。放送はどこの演奏だったのかな。上のビデオでの演奏はフランスの超名門軍楽隊。この楽団名、高校生の頃は舌を噛みそうで覚えられなかったけど、元綴りで書いてもらえば、そうかもとわかるぐらいにようやくなったな。
である。
2024年12月25日水曜日
2024年12月24日火曜日
柯
碁を習いたいな。理科・数学などむかし取った杵柄などもともと頼りなかったから、いまさらその爛熟を恐れる必要もなかろう。
汲古書院からも出てるな。
信安郡石室山晉時
杵じゃなくて斧の話、どこだっけな。あった。任昉の方の『述異記』巻上に載っている。
信安郡石室山晉時王質伐木至見童子數人棊而歌質因聴之童子以一物與質如棗核質含之不覺饑俄頃童子謂曰何不去質起視斧柯爛盡既歸無復時人
信安郡石室山で晉の時代、
王質伐木至見童子數人棊而歌
王質という者が木を伐りに来て、数人の童子が碁を打ち歌を歌っているのを見かけた。
質因聴之
質はこれに聴きいった。
童子以一物與質
すると、童子が何かを質にくれた。
如棗核質含之不覺饑
そのナツメの核のようなものを口に含んでいると空腹を感じなかった。
俄頃童子謂曰何不去
そのうち、にわかに童子が「なんで帰らへんの」というので、
質起視斧柯爛盡
質が立って自分の斧を見れば、その柄は朽ち果てていた。
既歸無復時人
里に帰ると、往時の人は誰もいなかった。
(テキトー意訳)
この逸話を以て、囲碁を「爛柯」とも称するようになったとか。また、「コウ」を避ける規則もあるが、「コウ」は「劫」である。
2024年12月22日日曜日
2024年12月21日土曜日
2024年12月19日木曜日
2024年12月17日火曜日
2024年12月7日土曜日
2024年12月6日金曜日
税
「税金を払ってくる」という言い回しを聞いたのは映画『ペパーミント・キャンディー』(原題:박하사탕、監督:이창동、公開:2000年)でだったかな。
きょうは申告説明会である。衛生陶器の使い方ではないけど、納めた税金は暮らしを肥やすためにちゃんと使ってほしいものだ。
2024年12月2日月曜日
2024年12月1日日曜日
2024年11月30日土曜日
2024年11月29日金曜日
2024年11月26日火曜日
2024年11月23日土曜日
2024年11月18日月曜日
2024年11月11日月曜日
2024年11月9日土曜日
2024年11月8日金曜日
熊その3
熊はほんもののUrsus thibetanus(ツキノワグマ)なのですよ。
11月5日(火)午前11時20分頃、三田市福島1091番 県立有馬富士公園パークセンター西側付近で、熊1頭が目撃されました。(兵庫県警「ひょうご防犯ネット」配信)
なお、こぐま座はUrsa Minor、おおぐま座はUrsa Major。あの熊たちは母と娘なのだ。
一方、うちの近所には6月ごろから猿が居着いてしまったもよう。
2024年11月7日木曜日
2024年11月4日月曜日
貫
小学校の同級会。33人のうち13人が集まった。12年ぶりなのだ。
女性たちは貫祿がついている。体型ではない。婦人会などそれぞれ地域や家庭で果たしている役割のなのだ。
男性たちは相変わらずである。
なかには、富貴蘭の栽培家になっているものもいるけど。文人のみなさん、いかが?
写真はビンゴで当たった額縁に配られた校歌歌詞カードを入れてみたところ。
なお、卒業以来の物故者は2人(ふたりとも自死なのがね……)。
2024年11月1日金曜日
2024年10月30日水曜日
策
「策」には形容詞として「他から離れ孤立したさま」という意味もあるとのこと(漢辞海)。
なんと、飯田橋の歩道こそが策策たるものなのだとか。
https://dailyportalz.jp/kiji/mieteru-noni-ikenai-basyo
なんと、飯田橋の歩道こそが策策たるものなのだとか。
https://dailyportalz.jp/kiji/mieteru-noni-ikenai-basyo
芥川龍之介が飯田橋駅から寒山拾得を見かけたのは、夏目漱石を訪問した帰りだとのことだから、この時代にはまだ孤立していなかった飯田橋の歩道を寒山拾得は渡って行ったのかもしれない。
2024年10月28日月曜日
2024年10月27日日曜日
2024年10月21日月曜日
2024年10月15日火曜日
参
ご購入時のレシートを当日営業終了までに持参すると2杯目のドリップコーヒーを……お楽しみいただけます。
夜勤明け。いつものコーヒー店で読書をと思ったけど、気になる、気になる……
「まいる」は、いにしえより「行く」「来る」の謙譲語。「参」も「目上の人に謁見する」の意味(「参画」では「かかわりあう」の意味だったりして、多義だが)。
しかし、『三省堂国語辞典』などは「持参」について「謙譲語ではない」(8版)とまでいう。でも、同辞典も用例では「ご」の付いた「ご持参」だ。
狸は時代外れなので「持参」を謙譲語として読んでしまう。「ご」無しだとなおさらだ。おうおう、立派な口をききやがるじゃねぇか……と思うのである。
2024年10月12日土曜日
2024年10月10日木曜日
2024年10月9日水曜日
厝
三田のコンビニで売っていた。宮崎県で暮らす三男に聞いたら、かの地では「どこでも売ってる甘いパン」ということで、やはり名物らしい。
黄色っぽいバタークリームのは私が子どものころ(とは言っても、中学以降。それより小さいころはお菓子を店で買うことがほとんどなかったから)から有馬郡にもあった。
砂糖粒のじゃしじゃしするのが高級感をかもすのだ。甘いものが食べられなかった世代の感覚が残っているらしい。
この「じゃしじゃし」を表す漢字を探していたらちょっと意味が違うけど、「厝」を見つけた。粗い砥石、あの「他山の石」なのである。
他山之石、可以為厝(『詩経』小雅 鶴鳴篇)
2024年10月7日月曜日
2024年10月6日日曜日
2024年10月4日金曜日
登録:
投稿 (Atom)

















































