2023年12月31日日曜日

納


さっき半日のヘルパーを終えて、これで仕事納め。

みなさん、良いお年を!

2023年12月30日土曜日

肘


クレーンも肘を曲げて正月休みだ。岡場駅の向かいの岡の大きな物流倉庫建築現場。

2023年12月29日金曜日

疼


冬の病? 季節は問わないけどな。「冬」はただの音符らしい。右足が芯の方からうずく。神経痛ですな。余っていたボルタレンを飲むと十数時間は効いている。

右の上膊の肩に近い方も芯から痛む。打撲ではなく、転んで頭を強く振ったはずみで頚椎のあたりの神経に触ったのかも。

神経痛というのは老人の悩みだと思っていたが、なるほど私もすでに老人なのである。

2023年12月27日水曜日

辧


弁当は辧當だったかな? 辧・辨、辯、瓣の使い分けが難しい。

辧・辨はカタナだから(切り)分ける。
辯はコトバだから、弁護士の弁はこれだな。
瓣はウリのナカゴだから、花弁の弁はこっち。

てな、辨別・辯別でいいかな?

辨論と辯論はちょっと違うらしい。

2023年12月26日火曜日

琴

キケロー『老年について』は大カトーが青年に語るという仮構で書かれているのだけど、こんなくだりがある(第26段;中務哲郎訳、岩波文庫)。
……ソローン。彼は自分が「毎日何かを学び加えつつ老いていく」と語っている。わしもそうだ、歳をとってからギリシヤの文学を学んだ。それを、まるで積年の渇きを癒さんとするが如く、貪るように学びとったので、……。ソークラテースはそれを竪琴に関して行ったと聞いているので、わしもあやかりたいものだ。古人は竪琴を学んだものだが、わしは少なくとも文学の方面でがんばったぞ。
孔子も「学而時習之」といい、また琴など楽器の練習もしていたな。洋の東西を問わず、君子というのはそういう努力をするものなのだな。

2023年12月25日月曜日

色


ぬくぬく靴下をいただいた。ちょうどクリスマスカラーなので、左右ひとつずつ履いた。ありがたい、ありがたい。

2023年12月24日日曜日

蒐


けさは氷柱も池の氷も融けていた。昨日が寒さの底だったんだな。

ところで、先日ふれた沢庵和尚の書簡集、収録した手紙はどうやって集めたのだろう。出した手紙の控えをとっておく人は少なかろう。エラスムスとモアなど二人ぐらいの往復書簡ならまだしも、どうやって集めたんだろう。不思議。


きょうは一日缶詰会議。株主総会みたいなものですな。

2023年12月23日土曜日

推

体組成計が測っているのは体の電気抵抗である。

タニタ社のFAQによれば「体内年齢」は「基礎代謝量」から導くもので、その「基礎代謝量」は「体組成(体脂肪、内臓脂肪、筋肉量など)」から導かれ、「体組成」は体組成計が測定した体の電気抵抗値から導くものらしい。かなり迂遠である。

しかも、いつ測るか、体の濡れ具合はどうか、筋力をつけるトレーニングをしているか……など条件によっても当てはめる統計などがちがうようだから、一般ヒトが使う分には目安程度のものなのだろう。


今朝は、ゆけむり池に氷柱と薄氷、亀乃尾の瀧にも氷柱。さむさむ。

2023年12月20日水曜日

齢


しじゅうはち。タニタのヨイショ秤である。

それにしても、才と歳は使い分けてほしいぞ。

2023年12月18日月曜日

終


あと2週間で今年も終わり。

7時過ぎでこの気温。ゆけむり池茶会は氷点下だったかな。耳も冷たくないし、それほど寒くはなかった。

2023年12月16日土曜日

菴

……此冬は、都にも住詫ぬれは、いかなる山の奥へも分入、野狸子をふすへて、春を待へきかなと思ひより候まゝ……
『沢菴和尚書簡集』(辻善之助編註、岩波文庫・青338-1、1942年)の最初にある村尾彦衛門宛の手紙にある。但馬に隠遁の意を告げるもの。

和尚! 狸を捕らえてってまさか……汁???

2023年12月15日金曜日

企

企業家のことを「アントレプレナー」と呼ぶけど、英語でもentrepreneurと綴りも発音もフランス語のまま。英語化したenterpriserという語よりも辞書では幅をきかせている。実際にはどうなんだろう。

Shorter Oxfordの語源欄には[ORIGIN: French, from entreprendre undertake + -eur -or.]とある(漢和辞典の語源欄も怪しいのが少なくないらしいのではあるが)。

entre-がunder、prendreがtakeにあたる。undertakerも企業家として英和辞典に載っている。

日本人が「アントレプレナー」という語を使うのは「おフランスでは……」というイヤミ的気取りどころか、英語圏での言い方の鵜呑みかもしれない。

しぇーーーーっ

2023年12月14日木曜日

盆


三田は盆地なので武庫川からの霧が溜まる。

2023年12月13日水曜日

閩


福建省は神戸では一大勢力なのかな。元町駅西口から県庁へ登る坂道の入り口に福建会館はある。




2023年12月11日月曜日

靴


靴底を張り替えた。もともと安物の靴だったけど踵がすり減った割には上がまだまだ持ちそうだったので、修理に出した。前の方も張り替えたので樋口一葉さんとお別れしたけど、degrowthの実践にもなった。

2023年12月10日日曜日

向



仕事机の向きを変えた。

いままでは窓を右手に本棚を背にしていたが、朝から仕事をしていると冬の日差しが机の上まで伸びてきてディスプレイが見辛かったのだ。


2023年12月9日土曜日

流


さきおとといは黄砂がたっぷりだった。

けさ未明は27日の月が、スピカを右上に金星を左下に、並んで澄んでいたけど、黄砂はまだ飛んでいるそうな。

それにしても、黄砂ってこの時期も飛ぶものだったかな。温暖化で気流が変わった??

2023年12月8日金曜日

舟

介護の仕事に就いたのは、善行ではなくて、生計のため。ヒト仕事はもともと低賃金、カツカツだったのに60歳で基本給が下がり、諸手当もなくなって、貯金も尽きかけてきていた。そんな時に、利用者さんが自ら岡場駅前でヘルパー募集をしているのにでくわし、渡りに舟だったのだ。

兎さんに借りた舟が沈んだ時も、通りがかりの猫老師の舟に掬い上げてもらったし、こんども舟に救われたのだ。

2023年12月7日木曜日

初


介護ヘルパー初出勤。頸髄損傷者の生活介護なのだ。知的・身体の重複障害者のヘルパーを学生時代にしたことはあるにはあるけど、それ以来。

2023年12月2日土曜日

奶


黄油烤苦瓜、苦瓜のバター焼き。15センチくらいだったので、種をとりやすいかなと思って縦に細く切ってみた。

黄は前に使ったので、バターをどう書こうかと小学館日中辞典を引いたら「奶油」とあった。「奶 nǎi」は乳だな。見た目で呼ぶのか、素材で呼ぶのかの違いだ。

2023年12月1日金曜日

回


ぎゃー……

腕時計のカレンダーを1日進めよう。

2023年11月30日木曜日

研

きのうは介護仕事の新任研修だった。来月から週2日ぐらいで始める。2月ぐらいまでトリプルワークだ。

2023年11月29日水曜日

拇


親指が冷たい季節になった。真冬も短パンだけど脚は寒くない。手の親指が冷えるのだ。

岩波文庫はドイツのレクラム文庫にならって創刊したそうで、写真の左のように昔の岩波文庫は今のレクラムと縦横比が(多分)同じ。ただし、岩波文庫創刊時のレクラム文庫がどんな寸法だったかは知らない。

現在の岩波文庫は縦寸法がレクラム文庫と同じで、横寸法はレクラム文庫より長い。(写真右)

2023年11月26日日曜日

第


採用との連絡があった。

起承転結。承が長かったな。ぐずぐずにやっと踏ん切りがついた。ありがたい。

転といえば、また転んだ。こんどは右側の頬と肩も打撲。頬骨のでっぱりがちょっと腫れた。右膝と右手のひらも擦りむいた。いててのて。何もないところ。足が上がっていなかったかな。

写真はカラスのおすそ分けのパンの耳らしきもの。

2023年11月24日金曜日

翔


大学に入った頃、「大都会」が流行っていた。それが今もラジオでときどきかかる。懐かしいのだが、学生時代を棒に振ってしまった慚愧の念もまた湧くのである。

2023年11月23日木曜日

鱈

きのうは小雪。降ったわけではない。太陽黄経240度である。冬至まであと30度。


干鱈をイオンで見つけた。これこれ。

肢体障害者ヘルパーの採用面接を受けてきた。採用されたらヒト仕事はやめる。狸仕事はいままでどおり続ける。

2023年11月20日月曜日

黒


狸の神さま黒尾大神さま。


八世紀に有間神社がここへ遷座するずーと前からこのコジイ林に住まわれていたのだ。


標柱の文字は九鬼隆一。九鬼周造の父ですな。大正天皇即位記念に建てたそうな。


社号石は大岡越前守が寺社奉行の時のもの。「有馬」となっている。


2023年11月19日日曜日

囃


70年にタイムスリップした? お囃子が聞こえる…… 塔の前からではなく駅でイベントをやっていたのである。



次男が検査入院したので、見舞いに行ってきた。白い巨塔もこの向こうに移転して久しいな。塔が建つ前だったか、後だったか、記憶が定かでない。

新しい薬が効いて少し良くなっているとのこと。ぼちぼちである。

時代小説をよく読むというので、高塩博先生の本の話をしたらおもしろがっていた。

2023年11月18日土曜日

装


すっかり冬毛である。

未明ボラ。2日続けてカッパ。でも、予報より早くかっぱさんは引き上げたようだ。おつかれさま。

……と思いきや。ゴゴゴゴ…… 雷神さんを連れて戻ってきた。


六甲山縦走をやっている。

2023年11月17日金曜日

告

週末は「告」。この字を名詞として使うと「休日」の意味になるのだ。

久々のカッパ未明ボラ。

かっぱさん。

はい?

かっぱとカッパはどう違うんですか?

子音は同じです。中国語や韓国語のような気音、無気音、激音、濃音などのような違いはありません。

はい。

母音も、日本語の「あ」にも本当はいろいろあるようですが、区別しなくても構いません。

はあ。

日本語ではイントネーションも大事ですが、かっぱ・カッパの場合、どんなイントネーションでも、たいがいわかってもらえるでしょう。

で、どこが違うんですか。

さあ…… もうひと雨、降らしてきます。



2023年11月16日木曜日

分


昔者莊周夢爲胡蝶。栩栩然胡蝶也。自喩適志與。不知周也。俄然覺、則蘧蘧然周也。不知、周之夢爲胡蝶與、胡蝶之夢爲周與。周與胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。(『荘子』斉物論篇第二末尾)

ヒトが狸に化けているのか、狸がヒトに化けているのか、めいゆーふぁん。

ゆうべの三日月。見えるかな?

2023年11月15日水曜日

綿

綿入れ半纏を着ている。小学校に上がるまで、綿入れのでんち(ちゃんちゃんこ)を着て、藁草履。鬼太郎は下駄だったけど。

60何年もヒトに化けていると、化け方も忘れてしまった。頭に葉っぱを載せる作法ももう時代遅れだそうだし……

2023年11月13日月曜日

牛


狸は何に乗るか。牛かな。

島根県あたりには牛を農家に預けて農耕に使ってもらうことで肥育もしてもらうという「家畜預託」という慣行が少し前(←狸時間)まであったそうだ。島根大学教授の板垣貴志さんが神戸大学特命教授だったころに書かれた『牛と農村の近代史』(思文閣、2013年)に詳しい。

有馬郡でも私が子どもの頃はそれぞれのうちが牛を飼って農耕に使っていた。父の若いころには、六甲山の峠道の上り口である箕谷あたりに「貸牛屋」があったそうで、そこから大八車を牛に曳かせて登っていったそうだ。

そういえば老子が牛に乗っている絵もあるな。許永晝さんの『寛政の聖跡図』(文人画研究会、2023年)によると孔子は牛車に乗って、弟子たちは徒歩ですな。荘子のように蝶になってひらひらするのがいいかも。

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丼ではなくて雑煮椀なのだ。

2023年11月12日日曜日

笈

長月晦日。神さまたちは明日から出張だな。笈に着替えやお土産、ナンクロなんかを詰めているところだろうか。スマホの充電器もお忘れなく。IDカードはどこへしまったか、忘れないように。

2023年11月9日木曜日

胆

近頃はご飯を日に3合食べている。食後はたしかにお腹が張るけど、いつまでも苦しいということはない(本物の狸も腹が出ている訳ではない。あれは腹の毛が長いだけなのだ)。

肉や脂っこいものを食べると、お腹の違和感が長く続くようになっていたのだ。胆嚢は胆石といっしょに取ってしまったから、はやりそういうものは苦手になっていたのだ。

まあ、これでよし。

2023年11月8日水曜日

鈣

かねへんに「丐」。簡体は钙。いつ頃できた字なのかな。

元素名の漢字にも地方差があるんだな。簡繁の違いだけでなく、別の字を使っている場合もある。https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E5%88%97%E8%A1%A8#

水兵リーベ、僕の船。
H He Li Be, B C N O F Ne.
名前は、アルシプス・クラークか……
Na Mg, Al Si P S・Cl Ar K Ca......

と唱えて覚えたんだけど、中国の生徒たちはどうやってるんだろう。
氫氦鋰鈹硼碳氮氧氟氖鈉鎂鋁矽磷硫氯氬鉀鈣……

2023年11月6日月曜日

外

本をポチ……私はe-honでポチした本を駅前商業ビルのくまがい書店で受け取ることにしている。くまがい書店独自の在庫検索も使う。

きのうは朝、ラジオで落合恵子さんが、たなかひかるさんの『ねこいる!』を紹介していたのを聞いて、孫に送ってあげようと在庫検索・取り置きをポチ。夕方、受け取りに行ってきた。(狸仕事が予定どおり進んだのだ)。

帯には「未来屋絵本大賞3位、MOE絵本屋さん大賞5位、TSUTAYAえほん大賞7位、受賞ラッシュ!」とある。

しかし、その帯に「ねこがいる――。ただ、それだけの本」とあるとおりだった。落合さん、ほんとに面白いと思ったの?

「どこにいるかな?」「どこどこ……ん?」「いたー!」「ほんとだー!」と子どもといっしょに楽しむ本ではなさそうだ。

それもそうだけど、なにより超現実的必然性に欠けているのだ。

……それとも、コドモゴコロを狸が失っているのだろうか。

本は立ち読みしてから買うのがやはり正しい作法なのだ。

2023年11月5日日曜日

倦

きのうは未明ボラは済ましたけど、その後、布団をあげるのも辛くて二度寝。昼前まで起きられなかった。

午後から調子が出てきた。

けさはすっかりもとにもどった。きょうも狸仕事頑張る。えいえいおー!

2023年11月4日土曜日

住


阪神住吉駅のホームへ登る階段。窓が素敵なのだ。いつ頃の建築なんだろう。

2023年11月3日金曜日

煎


子どものころの甘いおやつといえばこれ。有馬温泉の炭酸煎餅の割れさしを白湯で潤かしただけ。

割れさしは一斗缶に入っていた。どうも牛の餌だったようなのだが。

ところで、中国では夜に煎餅を作ると鬼に食われるというが、その煎餅はこれじゃくて揚げ餃子のようなものらしい。鬼でなくても「一つよこせ〜」と言いたくなりそう。

2023年11月2日木曜日

儗

なぞらえて。オレンジマーマーレードじゃなくて小豆餡だけど。


2023年11月1日水曜日

点


きのうは寒かったので点けた。でも、けさは暖かい。

2023年10月31日火曜日

釜


汁の実にはされたくないものだ。


2023年10月30日月曜日

録


エリザベス女王とくまのパディントンとのお茶会の記録映像はこれ。

---
きのうはインフルエンザワクチンも打ってきた。精密検査の結果を聞きに行った(結果は心配なし)、そのついでに予約しようと思ったら、即日、接種できたのだ。ことしはワクチンに余裕があるのかな。

2023年10月29日日曜日

部


けさは部分月食。沈みかけの満月がちょこっと欠ける。4時半ぐらいから欠け始めて5時14分に最大。

2023年10月28日土曜日

菽


きのうは昼下がりからかっぱさんが発奮。ひゅうぅっとひゃっこい風を吹きかけておいて、ごろごろ、ばりばり。電気も一瞬消えた。

でも、そのおかげで空は清められて、宵にはすっきり十三夜。豆名月なので旬の落花生を茹でた。


2023年10月27日金曜日

栗

今宵は十三夜、栗名月。どうも雨になりそうだ。

そのかわり、今朝未明の十二夜お月さんは綺麗だった。お先に月見だ。

さて、きょうは耳鼻科モーニングと経済学イブニング。



2023年10月26日木曜日

踏

昨日はヒト仕事で山を降りたけど、疲れた。ヒト嫌いがますます昂じてきた。

2023年10月25日水曜日

斜

日脚もだいぶ長くなってきた。ベランダの床からの照り返しが暑くて日除けテントを張ったのはついこの間のような気がするのだが。

ひなたぼっこによい季節になってきた。小春すなわち神無月まであと2週間あまりだ。

2023年10月24日火曜日

伍

「五」は前に使ったので大字で。

ヒト仕事の第5日曜付は出さないので、きのう・きょうは狸仕事をがんばる。前巻末の広告をみたらこの巻の刊行予定は…… きゃーっ!

2023年10月23日月曜日

繫

きのうの日記でふれたル゠グウィンさんのルとグインの間の「゠」はイコール(=)じゃなくてダブルハイフン(ダブルハイフン)なのだ。

外国人名を仮名書きする場合、語間スペースを中黒「・」、ハイフンをダブルハイフン「゠」にするのが日本組版の習わしである。

たとえば、Antoine de Saint-Exupéryさんは「アントワーヌ・ド・サン゠テグジュペリ」となる。リエゾンのためにハイフンの位置がちょっとずれるのが苦しい。

Le Guinさんの場合、語間スペースだから「ル・グウィン」とするほうがよさそうだが、岩波書店が二重ハイフンにしているので、それに従った。
ゲド戦記 全6冊セット - 岩波書店 (iwanami.co.jp)

和文用ダブルハイフンはunicodeの片仮名ブロックのU+30A0。「ダブルハイフン」として単語登録しておくとよいかも。イコール「=」で代用している人が多いけど、そういう原稿はこちらでダブルハイフンに置き換えてから組版している。


なお、欧文用のダブルハイフン(⹀)はU+2E40だけど、これはもともとハイフンが入っているところで改行される場合、ハイフネーションと混同されないようにダブルハイフンに変えて区別するという使い方をするとのことだけど、見たことがないような……。The Chicago Manual of StyleではURL中のハイフンが改行位置に来た場合、ハイフンの前で改行をするとしている。

2023年10月22日日曜日

嵎

熊はもう嵎にいるものでもなくなったようだ。

地上のことはさておき、夜明け前の空に大熊・小熊がそろって昇ってきた。

おおぐま座はUrsa Major、こぐま座はUrsa Minor。ursaが「クマ」で、雄はursusという形もある。

ursulaとなると「ちいさなクマのおじょうさん」ということになるが、仙台はじめ各地にあるウルスラ学院などは聖ウルスラにちなんだものらしい。そういえば阪神間の女子高生がもっている(たぶん学校公認の)トートバッグのアップリケもたいていこぐまだ。

英語読みするとアーシュラ。そう、ル゠グイン(Ursula Kroeber Le Guin)さんのファーストネームですな。


2023年10月21日土曜日

皮


犀? この粗い斑点が似ているのだろうか?


2023年10月20日金曜日

膝

こけたのです。街道沿いに新しくできた喫茶店のメニューが表に出ていたので、自転車にまたがったまま見ようとしたのですよ。その前に高さ45センチほどの車止めポールがあったので、それに足を載せようとしたのですよ。サドルを高くしているので、そういうのに足を載せると楽なのですよ。そうしたら、ポールがころんと倒れたのですよ。地面に埋め込まれているのではなく、ただ置いてあっただけなのですよ。そんなわけで狸も転んだのですよ。左膝をしたたか打ち付けて裂傷。いてててて。それで、パンケーキはふかふかでたいへん美味しかったのですよ。

2023年10月19日木曜日

欲


気力がない。欲がないわけではないが、食欲でいえば、甘いものをたっぷり食べたいけど、お腹がもたれて後悔するのがいやだ……とか。要するに気力がないのだ。

2023年10月18日水曜日

獅

金星が明るい。その少し上にひとつ見えている星はしし座のレグルスだ。

お上より登録完了の旨、お達しがあった。ひと月半はかかると言われていたが、ねんのう早かった。


2023年10月16日月曜日

犀



歩め、犀の角のように独り歩め
eko care khaggavisāṇakappo.

いや、それじゃない。

きのう夕方、西日がきれいだなと見ていたら、なんと向かいの棟の植え込みは金木犀だった。こんなに咲いているのに、この鼻が利いていないのであった。

2023年10月15日日曜日

踪

千代さん、黒八、おこげさん……どうしているかな。いっしょにこの区画へやってきて、いっしょにどこかへ行ってしまった。

ひだまりでぬくぬくしているといいんだが。

さて、長月朔だ。カレンダーはラテン語の朔日kakendaeからきている。語尾にもともとaがあるから英語でも-erではなく-arになるわけなんだな。なお、「悲しみの朔日(tristes kalendae)」という言葉もある。ローマでは毎月1日が借金の利息を払う日だったのだ。

2023年10月14日土曜日

漆

7回目のチクッ。
捌や玖……もあるのだろうか。

チクッ、済んだ。

タイトルほかは春月さんの日記から。

2023年10月13日金曜日

泵


泵は70点だった。50点が「普通」なので、けっこう良い泵なのだそうだ。

泵の拼音はbèng。なるほど確かに。

定期検診で「心拡大」「洞性徐脈」の嫌疑を被せられたので、ちょくちょくかかっている近所の病院の循環器内科で精密検査を受けてきた。超音波エコーはいまや動画なんだ。レントゲンはディスプレイ上で寸法が測れる。さんざんかっぱさんに負けたけど、異常はなし。丈夫な心臓だそうだ。

けさは二十八日の月が見えた。明日は葉月も晦日だ。

2023年10月12日木曜日

塚


ヅカと読むと宝塚歌劇だけど、これはコフーン。四世紀、ここに古墳があったとのこと。東求女塚。

2023年10月11日水曜日

葱

 

住宅街に忽然と玉葱ドームが。

2023年10月9日月曜日

漓

昨日からしとしと。秋雨にしては寒い。

冬籠りの準備をしなくては。

2023年10月8日日曜日

治

治まった。 

遅れた仕事をがんばらねば。

2023年10月7日土曜日

瀉

きのう夕方から、瀉ーっ。

お腹は痛くないけど、夜中も2時間毎に瀉ーっ。
ぶりぶりではない。 瀉ーっ。
熱もないけど、 瀉ーっ。
全部トンネルだからリニア新幹線なみに瀉ーっ。
朝になっても治まらないので近所のクリニックへ行こう。
その前に瀉ーっ。

駅前の消化器内科で診てもらった。どうもきのうの昼に食べた月見トチ団子が傷んでいたらしい。

2023年10月6日金曜日

毛

一昨年の日記をみると21日には「さむさむ。ゆけむり池にはきのうからヤッケを着て行っている」と書いている。

けさも寒かったけど、まだ半袖Tシャツで走ってきた。

そろそろ冬毛の準備だ。

2023年10月4日水曜日

値

ゆけむり池茶会。コーヒー代が上がってた。昨年、上がったばかりじゃなかったかな? レジの人が10円貸してくれた。ありがたい。

きょうは泌尿器科と歯科。昼には末息子に本を届けに行く。


2023年10月2日月曜日

夷


辛夷の当たり年かな。

2023年10月1日日曜日

汰

お江戸からのお誘いは沙汰止みになってしまったようだ。沙は砂、汰は水で洗って余分なものを取り除くの意。残念、残れなかったか。

アムブルゲッサ店のアルバイト募集に応じてみた。さて、こちらはどうかな? スーペルメルカードの方は門前払いであった(専業じゃないといけないとのこと)。

(アムブルゲッサ店からさっき、面接をしようとの連絡があった)。

2023年9月30日土曜日

団


月より団子である。

「だんご粉」というのをコープで見つけたので使ってみた。うるち2、もち1の配合だそうだ。水で練って、レンジでチン! それをまた少しこね、ちぎって丸める。半分は先日、作っておいたトチの実をつぶしたのを練り込んだ。写真で右の山がそれ。


月は宵も未明も澄んでいた。朝はちょっと雲がちになったけど。

未明にはまた狐に会った。



2023年9月29日金曜日

待

テキカクセイキュウショハッコウジギョウシャトウロクシンセイショは先週提出したけど、登録完了まではひと月半ぐらいかかるそうだ。

てことは11月半ばにならないとトウロクバンゴーがわからない。登録日は10月1日とされるそうだから、請求書の発行は番号が判明してからにすればいいのかな。

いろいろ悩ましいのである。

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このところ有馬温泉駅の近くで白猫によく会う。三人きょうだいだったけど、先週はふたり、今週はひとり。それぞれに独立していったのかな。

未明ボラでは団地の南の縁で狐に会った。親狐だな。大きい。ピョンピョンピョンと車道を渡っていった。

2023年9月27日水曜日

票

10月から消費税のインボイス制度がはじまる。けっきょく国だけが得をする制度のような気がするが、猫便も送り状をインボイスに使えるようにするようだ。
宅急便の送り状は、インボイス(適格請求書)になりますか。 | サービス全般 | 法人のお客様 | ヤマト運輸 (kuronekoyamato.co.jp)
なので、10月からは古い伝票を使わない方がいい。いま持ってる伝票のストックを捨てなくては。ポイポイ。新しいのをもらってこよう。飛脚便や郵便局も変えるんだろうな。

2023年9月26日火曜日

暦

ねこ老師の日記を読んで、どれどれと検索してみたら、国会図書館が詳しい特集を作っていた。ううむ、六曜の他にも中段、下段も参照すればさらに細かく吉兆がわかるのだな。
第三章 暦の中のことば | 日本の暦 (ndl.go.jp)
 

2023年9月24日日曜日

崩

だいぶ目減りしてしまった。皮を剝く前に加熱しすぎたらしい。

煮立たせないように茹でたけど、さらに崩れた。



マッシュド栃