2025年5月14日水曜日
多
きのうはあれこれあちこち。
夜勤明けで三田から帰ってきて、天気が良いので、自転車の定期点検に三田まで走った。
帰り道、三田学園の裏門跡(かつては電車通学の生徒たちで賑わっていたが、いまは新しくできた正門を通ることになり、裏門は閉鎖され草木が茂り諸行無常感を醸している)の近くに喫茶店を見つけてちょっと休憩。
その後、旧道を走っていたらかつての宿場町・道場の街外れに「中華そば」屋を発見。ちょうど昼だったので入ってみた。20席の小さめの本格「街中華」だった。あたり!
夕方、郵便で届いた大阪IBD(患者会)の会報を開いたら、19日とか日付の迫った行事案内が幾つもあったので、尼崎にいる次男のところに届けることにした。いまどきの郵便では間に合わない。
尼崎からの帰り、三宮センター街のジュンク堂に寄って、午後に読んだ論文が参照していた本を購入。久しぶりに閉店後のセンター街を歩いた。
なので、きょうは少しゆっくりしよう。
あ、洗濯物を畳まねば。
2025年5月10日土曜日
標
ゆけむり池への峠道(県道)とハイキングコース(神戸市が整備した「太陽と緑の道」)が交わるところに立っている道標。
有馬温泉駅へ行こうと、この道標のとおりに左へ進むと高丸山中腹を抜ける急な草むした山道をのぼり、急勾配の長大な階段をくだることになる。道のりも2.6kmある。
逆に右へ進めば歩道のある県道を歩いて1.2kmぐらいで有馬温泉駅に着くのだ。
山で当てにならないのは道標だというのは本当なのだな。「これは間違っている」とだれかがホワイトマーカーで右向き矢印を書き込んでいる。
しかし……
これはハイキングコースの道標なのだ。距離も合っている。問題はこれが日常生活で行き来する県道脇に立っていることなのだ。
(神戸市にはハイキングコースと生活道路とを区別した表示にしてほしいと要望した)
2025年5月6日火曜日
2025年5月5日月曜日
朸
「朸(おうこ)」は荷物を担ぐのに使う棒である。両端に物をぶら下げて真ん中を肩で担ぐのは天秤棒というが、真ん中に物を下げて二人で両端を担ぐのもいうとのこと。
しかし、これは日本での用法で、中国で「朸」は木目、角っこ、また前漢の県名。「朸(おうこ)」は国字で、たまたま漢字に同じ字形があっただけなのかもしれない。
それはともあれ、棒に物をぶら下げて運ぶのは、実際のところ慣れないと難しい。体の動きと荷物の揺れが共振すると大変。
肥荷桶(こえたご)ならさらに内容物も共振しないように担がないと、とっ、ぷんっ――と芳しい飛沫を浴びることになる。
こうした朸の扱い方は、かつて中学生なら知っていたことだった。「中学生にも分かる文章を書くべし」というテーゼを読んで、ふと思い出したのである。
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