金釘を散らかすのに用いているのはプラチナの「プロシオン」。ペン先はステンレスで硬く、軸もアルミニウム製で重みがある。筆圧の高い私には合っているかも。
「PROCYON」だから「プロキオン」だとずっと思っていたのだが、英語読みの「プロシオン」だった。プロキオンは、こいぬ座のα星。おおいぬ座のシリウスの左上やや離れたところで輝いている。
なお、本来、大きいイヌが「犬」で、小さいイヌは「狗」と書き分けるのだそうだ。天地不仁、以万物為芻狗。(老子5)――なるほど、草で編んだものとはいえ、大きなイヌでは放っておくのもたいそうだ。