2026年7月26日日曜日


空にさざなみが。

ふたりて広瀬川にボートを浮かべたのはいつの日か。小栗康平の映画『伽耶子のために』(原作:李恢成)の大沼公園のシーンをまねたのだが、30年後にはボートを降り、ひとりは水辺に残り、ひとりは山へ帰ることになった。

たぬきと舟にまつわっては悲しい話ばかりだな。

2026年7月23日木曜日


くいしんぼう諸君、どこへ行ったのかと思ったら、葉蔭にテントを張って昼寝を楽しんでおりました。寝返りをうつものもおりますな。

さても、「蟲愛づる」は「姫君」に掛かりてこそ。「たぬき」には似げなし。


夏といえば甲子園。私には関係ないのだが。

久しぶりに山を降りてみると変なものがある。変なものは試してみるのたぬきの掟である。験かつぎ用なのだろうか。

2026年7月18日土曜日


水無月五日の月と金星。だいぶ滲んだけと、風は穏やかだ、

2026年7月16日木曜日


穴の中で素敵な音楽を聴く日。白いのはヘルメット。洞窟探検用ではない。自転車で来ているのだ。脊柱管狭窄の具合を調べるのだ。

大音量ならストラビンスキー「春の祭典」ぐらいの変拍子でやってほしいところ。ミニマルミュージックのつもりなら、もうひとひねりほしい。


2026年7月15日水曜日


有馬温泉のはずれ、皷ヶ滝へ行ってみた。二つの滝の水音が鼓のように聞こえたからというが、水害などで地形が変わって、いまでは鼓には聞こえない。けれど、ごうごうと立派な滝だった。

ロープウェイの有馬温泉駅からちょっと降りたところにあるけど、ゆけむり広場からはだいぶ登ったところ。すっかり汗だくになったが、変速機なしの自転車でも登れるのだ。

2026年7月14日火曜日


種はさほどではありませんでした。糠漬けが美味しい。