2021年12月3日金曜日

人間到る処青山有り。

[参考]幕末の僧、釈月性の詩から。「人間」は人の意にとって「にんげん」とも読む。
あの誤用に詳しいのが売りの『明鏡国語辞典』の「人間(じんかん)」項にこう載っているんだけど、これは誤解ではないかな?

『漢辞海』によれば、「人間」を「人」の意味とするのは日本用法、「じんかん」「にんげん」どちらの読み方でも「人間」は本来、「人の世、世間」のこと。

作者の釈月性は仏教僧だから、六道輪廻のひとつである「人間道」の意味かもしれない。それならむしろ「にんげん」と読む方が正しいことになる。

もっとも、蘇軾の詩句をふまえて詠んだ詩だから漢音で読むのが、学校漢文的には正解なんだろうな。

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未明ボラ。朝食会の最中、灰色ねこが少し離れたところを通りかかり、千代さんが警戒。ゆけむり池茶会。35.6度。

2 件のコメント:

  1. 通りすがりのにゃんこも寄っておいでー。
    でもお千代さんが怖いか。

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  2. たぬきさんご推奨の本は近隣のことばとあったように思うのですが、全く知りません。。。不勉強とはいえ。。。

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