2021年9月29日水曜日

時の流れを
ぼくら知りたくて
町をみおろせる
丘に登り たっています
(後藤悦治郎「時の流れ」)

「瞰」はこの「みおろす」だけど、経済学用語「管制高地」はもともと「瞰制高地」と書いたようだ。しかしこれも近代の軍事用語、それも日本漢語かもしれない。『広漢和辞典』は鹽谷靑山(しおのやせいざん)という明治〜大正の漢学者の「旅順表忠塔記」から「瞰制港内(港内ヲ瞰制ス)」という用例をあげている。二百三高地ですな。後に「制」が付いただけで、なかなかきな臭くなるのである。経済学用語としての用例も有名なのはレーニンなのだ。

「みおろす」「みわたす」でいいよね。

なお、紙風船が歌ったメロディーはフォルクローレ「El Eco」。


ロスインカスが歌っている歌詞はどんなだか分からない。スペイン語を勉強しなくては。

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ランニング、朝食会、36.3度。

1 件のコメント:

  1. おはようたくにい♪
    赤い鳥の文庫本はボロボロになるまで読んだ、はず。
    だけど、いまどこにあるのかな?
    時間の止まった実家かな。
    かなかなかな。

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