「糞桶を担いで大きな口を開いて『オワイオワイ…』『オワイやさん…』で事が弁じる」(落語「たがや」(1897)〈四代目橘家円蔵〉:『日本国語大辞典』から孫引き)
『せかいのおきく』を観てきた。「世界」とか「青春」とか幕末には言っていたのかな……それはさておき、気持ちのいい青春映画だった。
おきくさんがヒロイン、手習の師匠なのもあって平仮名のタイトルなのだ。
汚穢屋がヒーローなのだが、早桶屋もでてくる。渋いんだこのおじさん。「死んだら、誰もが墓の中で虫に喰われて土になる。そうやって世の中のことを忘れて自由になるんだ」というようなことを言う。やっぱり、土葬はいいな。
今はバキュームカーも見なくなりましたが、さらに昔はオワイ屋さんがいましたねえ。うっすらと覚えています。
返信削除それは知らないですにゃ。
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