狸は何に乗るか。牛かな。
島根県あたりには牛を農家に預けて農耕に使ってもらうことで肥育もしてもらうという「家畜預託」という慣行が少し前(←狸時間)まであったそうだ。島根大学教授の板垣貴志さんが神戸大学特命教授だったころに書かれた『牛と農村の近代史』(思文閣、2013年)に詳しい。
有馬郡でも私が子どもの頃はそれぞれのうちが牛を飼って農耕に使っていた。父の若いころには、六甲山の峠道の上り口である箕谷あたりに「貸牛屋」があったそうで、そこから大八車を牛に曳かせて登っていったそうだ。
そういえば老子が牛に乗っている絵もあるな。許永晝さんの『寛政の聖跡図』(文人画研究会、2023年)によると孔子は牛車に乗って、弟子たちは徒歩ですな。荘子のように蝶になってひらひらするのがいいかも。
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丼ではなくて雑煮椀なのだ。

一日三合、、これで一合なのかな。
返信削除美味しそうに炊けていますね。
椀は500ml入りますから、この盛りだと一合二、三勺あると思います。炊き立てが美味しくて、ぺろりと食べてしまうのです。
返信削除新潟のほうは馬だったかな?
返信削除おはようたくにい♪
返信削除たぬきさんは何に化けて誰を運ぶのかなと思ったのである。
岩風呂に化けてかっぱさんを運ぶとか?